馨
パチッ(ここって何処なんだろ?
真澄
起きたか
馨
ますみさん(パァ
真澄
わかりやす
馨
だって、やっと会えたんですよ?そりゃ嬉しいですよ
真澄
あんまり、足動かくすなよ?傷がふさがってねぇから
馨
え?ほんとだ
真澄
治すことは、出来るけどそのためには、お前を鬼にしなきゃいけね
馨
鬼?
真澄
俺は、鬼神様って呼ばれてんだ
馨
鬼神…様?
真澄
そうだ
真澄
そしてお前は、俺の嫁になるんだったお前も鬼にならなきゃいけねぇ
馨
鬼
真澄
そうだ、なっちまったらもう人間みたいなことは、できねぇぞ、それでもなるか?
馨
はい、だって人間に友達なんて居ないし祖母たちは亡くなってるからずっと一人って言うより真澄さんと一緒がいい
真澄
そうか、ならこっち来い
馨
足が痛いです。
真澄
…そうだったなよっと(馨を胡座の中に乗せる
真澄
今から、血を飲んでもらう俺が腕を口に押し当てるのをやめたらもう吸わなくていい合図だからな?
馨
分かりました
真澄
スーッ(腕に傷をつける
真澄
ほら、口開けろ
馨
あー
真澄
グッ(口に腕を押し当てる
馨
ウグッゴクッゴクッゴクッ
(結構、きついな
(結構、きついな
馨
フーゴクッゴクッ(長い、頭がふわふわしてきた
真澄
(そろそろだな
真澄
スッ(腕をどける
馨
ケホケホ
真澄
大丈夫か?
馨
はい
真澄
デコ触ってみろ
馨
スッ(触る
え?!角?!
え?!角?!
真澄
あぁ、お揃いのな
馨
そうなんですね
馨
(なんか、また眠たくなって…
真澄
眠いだろ?
馨
眠いけど
真澄
きっと体がまだ追いついてないんだよだから休め
馨
分かりました…
真澄
チュッ俺も一緒に寝るからよ
馨
ふふ笑ありがとうございます(ポワポワ
真澄
おやすみ
馨
おやすみ…なさい
真澄
(さて、後は彼奴等に紹介して、対面式、婚姻式その他諸々…やることが多いな〜
真澄
(でも
馨
スーッスーッ(*^^*)
真澄
(こいつと居られるのなら安いもんだな







