TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ぬし

ぇえ~ゾムさんの恐怖?の実体験談

ぬし

ぇえ~とてすねまさかの短編から此処に来るとは

ゾム

いやということやねん!w

ぬし

いやさ~短篇編ってとこからさ意味怖かあるじゃん?それやってなんかこれいい感じんになりそうたな~って思って

ゾム

たとしても早すきやろ今日やったやつてじょ?いくらなんても早いわw!

ぬし

いいじゃん~

ぬし

ちなみにこれさとるくんか第一話てリメイクして見た!

ゾム

おぉ~それじゃ

ぬし

レッツコ~

ゾム

ん~今日は風か気もちいな~

知らん人

はぁ~とうしよう?

ゾム

?としたんてすか?

知らん人

あ~俺な都市伝説研究家まぁ詰まりオカルト研究者なんたげと

ゾム

う、うん?

知らん人

さとるくんって言う電話妖怪って言うやつ検証しようと思ったけど一緒にさとるくんを検証しようとしてたやつか急にくれなくって

ゾム

うん

知らん人

困って、、、ねぇ一緒に検証しない?

ゾム

ぇえ~まいいけどじゃ自己紹介しよう?

知らん人

ん!俺は

おかる(オカルト研究者)

オカルト研究者のおかる!

ゾム

僕はある軍の幹部のゾム!

おかる(オカルト研究者)

か、幹部!まさかの

ゾム

まぁ別に最近みんな構ってくれないからちょうとよかった~

おかる(オカルト研究者)

なるほどあ!ちなみに急に来れなかったやつは俺の弟

ゾム

へ~兄弟なんや

おかる(オカルト研究者)

そう今は風邪引いてね~

ゾム

なるほど

おかる(オカルト研究者)

それじゃさとるくんの説明をすると

さとるくんの説明~ さとるくんは、「都市伝説」として語られる話の1つである、さとるくんは電話で呼び出すことができ、さとるくんに質問すればどんなことでも答えてくれる、公衆電話に10円玉を入れて自分の携帯電話にかける、つながったら公衆電話の受話器から携帯電話に向けて「さとるくん、さとるくん、おいでください」という

ゾム

ふぅん面白そう!

おかる(オカルト研究者)

たろ!

ゾム

いいじゃん!

おかる(オカルト研究者)

よしじゃ

ゾム

えっと

ゾム

十円玉を入れて

プルプル♪

ゾム

!

カチャ

ゾム

さとるくん、さとるくん、おいてください

ピ

ゾム

よしこれて良いはず

おかる(オカルト研究者)

じゃ後は家て待ちます?

ゾム

おう!

テクテク

ゾム

お邪魔します~

おかる(オカルト研究者)

お邪魔されます~

おかと(オカルト研究者)

ん?あ、、れ兄ちゃん帰ってきたの?そのひとたれぇ?

おかる(オカルト研究者)

あ~この人はえっと

ゾム

僕は友達や!一緒にさとるくんを検証するんや

おかと(オカルト研究者)

そっか~ケホケホ

おかる(オカルト研究者)

あ~一旦ペットに元ろな

おかと(オカルト研究者)

ぅ~んわかった~

おかる(オカルト研究者)

じゃゾムさん後て来ますのて待てでくたさいね

ゾム

ん!

プルプル♪

ゾム

!

カチャ

さとるくん

もしもし僕さとるくん今公衆電話にいるの

ピ‐ピ‐ピ‐

ゾム

おぉ~凄え

おかる(オカルト研究者)

こめんなさい遅くなりました~

ゾム

大丈夫やて後さとるくんから電話来たて

おかる(オカルト研究者)

ぉ~それてとうてすか?

ゾム

なんかね公衆電話に居る見たい

おかる(オカルト研究者)

へ~俺の聞いたとうりた

ゾム

なぁ~なぁ~僕ら友達じゃん?電話番号教えて~

おかる(オカルト研究者)

いいてすよ

教えたと教えられた

ゾム

ん!ありやと

おかる(オカルト研究者)

はい

プルプル♪

ゾム

!

おかる(オカルト研究者)

!

さとるくん

もしもし僕さとるくん今貴方の近くにいるの

ピーピーピー

ゾム

ぉ~

おかる(オカルト研究者)

やっぱい!キラキラ☆

プルプル♪

ゾム

!早い

さとるくん

もしもし僕さとるくん今貴方の後ろに居るの

さとるくん

貴方の質問はな~に

ゾム

寂しいと虚しいって同じじゃないの?なにか違うの?

さとるくん

えっと原因か違うの

ゾム

ぅ~ん?

さとるくん

えっと(説明中)

ゾム

ぅ~んわかんない

さとるくん

そっか~まいいやじゃね!

ピ

ゾム

ありゃま

おかる(オカルト研究者)

ぇえ~なんか思ってたさとるくんと違うな~まいいや

おかる(オカルト研究者)

ゾムさん今日はありがとうございます

ゾム

うん!

おかる(オカルト研究者)

じゃね~

ゾム

ばいばい~
loading

この作品はいかがでしたか?

21

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚