クソ親でぇす⤴︎︎
( '-' )ノ)`-' )ボコッドカッ(・=・)

月彩
イタッ(°д०॥)✷✸ヾ(〃>_<;〃)ノ ヤメテごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

俺は虐待を受けていた
兄は家を出てから帰ってきてない
暗闇の中
永遠に飛び続けるシャボン玉
鳴り止まない耳鳴り
何も感じない
そんな空間に1人浮いてる
月彩
ただそれだけだったのに、、

月彩
だんだんと人の声が聞こえてきて、それが親の声だと知る頃にはもう遅くて

クソ親でぇす⤴︎︎
あんたなんて生まれなければよかったのに!

クソ親でぇす⤴︎︎
うざいのよ!

月彩
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

クソ親でぇす⤴︎︎
死ね👆(・_・)👎💢

月彩
虐待の記憶が流れてくる、、

そんな日々だった、、、
ある日、そんな夢がこの日だけ違った
兄がいた。
優しく抱きしめてくれた
そんな夢だった
月彩
そのまま夢が終わって、俺はすぐに兄がいるところを調べた

月彩
そして兄のいるところに走った
1秒でも早く兄に会いたかった

月彩
たとえ、梵天No.2になっていても、、、

月彩
そこからはあまり覚えていない、いつの間にか兄の目の前にいた

春千夜
え、、、なんで?月彩?

月彩
目の前の兄はびっくりしていた。

春千夜
月彩、、、生きてたのか?
( ;꒳; )

月彩
うん、、(´;ω;`)

月彩
うわぁぁぁ(*ノД`*)・゚・。

春千夜
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
(´;ω;`)

2人とも泣いていた
そりゃそうだ、兄は親に俺が死んだと言われていたからだ
死んだと思っていた弟が帰ってきたのだ
月彩
話なんだけど、、(今までの事を話した)

春千夜
ギュー(つ・ω・(-ω-*)
ごめんな守ってやれなくて、、辛かったよな、もう大丈夫だ、よく頑張ったな
( * ॑꒳ ॑*)۶"ナデナデ

月彩
うん!(♯ˊ ˘ ˋ♯)

この時多分ちょっと泣いていたと思う
その後、兄の友達というメンバーが来た
蘭、竜胆、ココ、マイキー、鶴ちゃんだ(あだ名になってるのは気にせんで)
マイキー
月彩、梵天に入らないか?

月彩
入る!

こうして梵天に俺は入ったそれからはあの夢も見ることは無くなった
愛麗(主)
終わり!
