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コメント
10件
うわぁ、、花凛さん〜〜（泣）本当に優しすぎますよ 太宰さんも、自◯控えるようになって偉いです（？）
待って、これってさ、乱歩さんともやってたような気がするの私だけかな、？そしてこれで最終回か、自 ♡♡♡ばらく辞めるんだね、私も文ストのみんなにもﾀﾋんで欲しくないけど、この物語の主人公として、私の好きな物語として、かりんちゃんもﾀﾋんで欲しくなかった、そして、私は主のTiktokをフォローする、私はかれんっていう名前だよん(?)
ヌッシー
ヌッシー
ヌッシー
⚠️注意⚠️ 曲パロ
だざむ
だざむ
だざむ
だざむ
だざむ
だざむ
だざむ
ﾄﾞﾎﾞﾝｯ
だざむ
だざむ
太宰さんがゆっくりと目を瞑る
異能力 物語
だざむ
だざむ
遠い遠い
時の果て
そこに住まう人は皆
永遠の命を持つ
世界での話
だざむ
だざむ
赤い実のなる木の下
LaLaLuLa
生まれながらに
死の呪いをかけられた
少女の話
だざむ
色付いた街外れ
蒼く光る湖畔
赤い実のお菓子屋
ちょっぴり寒くなった
今日は妙に誇らしげ
自信作を売りにゆく
花凛
花凛
だざむ
時計塔の見える市
花凛
花凛
花凛
物憂げな街の隅ひとり
花凛
花凛
通行人
少女を見て蔑む人達
花凛
花凛
今日も声は届かないのね
花凛
そして誰もが知らぬふりをした
何故なら少女は
呪われてるから
だざむ
死んだ世界で唯ひとり生きていた
少女の話
だざむ
夜なべでアレンジパイ
とにっこりスマイル引き下げ
少女はまだ
花凛
時計塔の針も空を指して
お腹も鳴る
そんな時
ふと後ろから人が少女を押す
通行人
花凛
甘い籠が落ちる
通行人
お菓子をふみゆく人達
花凛
だざむ
惨めに拾い集める
ふともうひとつの手が
どろどろのパイを徐に口に入れて
だざむ
花凛
だざむ
花凛
その声で心は溢れた
だざむ
だざむ
まるで輪郭を描いたみたいだわ
そして彼は手を差し出した
だざむ
何故なら少女に呪われてるから
死んだ世界で唯ふたり生きていた
遠い物語
街の人たちは哀れむ
赤い実を食べて呪われたものを
通行人
通行人
ふたりは笑う
それでも笑う
LaLaLa
だざむ
花凛
花凛
だざむ
だざむ
だざむ
だざむ
だざむ
だざむ
だざむ
だざむ
だざむ
だざむ
だざむ
だざむ
だざむ
だざむ
だざむ
だざむ
だざむ
だざむ
国木田君
だざむ
だざむ
だざむ
早めにこっちにきちゃダメだぞぉ〜
だざむ
だざむ
だざむ
ヌッシー
ヌッシー
花凛
花凛
ヌッシー
花凛
花凛
ヌッシー
ヌッシー
花凛
ヌッシー
花凛
花凛
ヌッシー
花凛
ヌッシー
花凛
ヌッシー
ヌッシー
花凛
ヌッシー
花凛
ヌッシー
花凛
花凛
ヌッシー
ヌッシー
花凛
ヌッシー
ヌッシー
ヌッシー
ヌッシー
花凛
ヌッシー
ヌッシー
ヌッシー
花凛
