つづき(*^^*)
プルルルルッ…プルルルルッ…
巌勝
無惨
巌勝
無惨は巌勝を再度抱え直すと、ゆっくりピストンする。
巌勝
無惨によってスライドされた通話開始ボタン。
巌勝
縁壱
巌勝
縁壱
巌勝
ヌゴッ♡…クポッ…クポッ♡…クポッ♡
巌勝
縁壱
縁壱
巌勝
ヌゴッ…♡ヌゴッ♡ヌゴッ…ズンズンズンズンッ♡♡♡!!
巌勝
激しくなるピストン、無惨の顔にはニヤッとした、笑みがこぼれていた
縁壱
縁壱
巌勝
巌勝は何度も今はやめてくださいと言わんばかりに首を横に振る
ヌゴッ♡ヌゴッ…♡♡…ズプッ♡ズンズンズンズン♡!!
巌勝
急に早まったピストンに巌勝は、通話口を手で抑える
巌勝
巌勝
無惨
無惨
無惨は巌勝の手からスマホをとると、巌勝の口元に当てた。縁壱の声が聞こえる。
縁壱
巌勝
縁壱
縁壱
巌勝
縁壱
巌勝
ヌポッ♡クポッ♡…クポックポックポッ♡♡
巌勝
縁壱
縁壱
グポッグポッグポッグポッ♡♡♡
巌勝
縁壱
巌勝
早まるピストンに巌勝は口を抑えながら、耳に入ってこない縁壱の話を聞く
縁壱
縁壱
巌勝
グポッグポ…ヌヌヌヌ♡…ッグボッグポツ♡♡((深め
巌勝
巌勝
縁壱
縁壱
縁壱
巌勝
縁壱
パンパンパンッッパンパンパンッ♡!!!
縁壱
縁壱
ぶつッッ!!
巌勝
ビュッ♡…ビュグ♡…ビュビュビュッ♡♡ビュッ♡………
巌勝
巌勝の棒の先から液が溢れ出す。 なんともいう屈辱。縁壱の声を聞いて私はイッた。
無惨
無惨
ニマニマと笑いながら無惨はベルトを締める。
巌勝
放心状態の巌勝をしりめに帰り支度のようだ。
身だしなみが整うと巌勝の細い腰を持って、顔を耳元に近づけこう続ける
無惨
巌勝
恐怖に顔を怖ばせるが、体は正直だ。腰があの時のようにびくっと動く。
それだけを言うと無惨は去っていった。
ハンカチで自分から出て顔に付いた液を拭い、飛び散った周りを拭く。
服を整える巌勝。…左耳の後ろ付近には、紅く腫れたキスマークがあった。
そのようなものがあるとは本人は、気づいてもいない…。
主
主
主
主
主
主
次の日、無惨社長に呼ばれあることをさせられる!?…巌勝は縁壱との約束もある中どうやり過ごすのか!?
主
主
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