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3件
最高すぎーー!!新たな扉開いた
次の日のお昼……
巌勝
獪岳
獪岳
巌勝
獪岳
獪岳
巌勝
巌勝
獪岳
獪岳
獪岳
獪岳
巌勝
獪岳
獪岳
獪岳
巌勝
巌勝
獪岳
獪岳
獪岳
巌勝
獪岳
時計に目をやると約束の時間が近づいている
巌勝は重い腰をあげ、社長室へと向かった。
コンコンッ
巌勝
広い部屋の奥に、大きいテーブルが1つ置いてあり周りには本棚が並んでいる。
巌勝
奥に高そうな椅子に座った無惨が本を熱心に読んでいる姿が見えた。
巌勝
無惨
巌勝
巌勝
震える足を1歩ずつ無惨へと進める
無惨
巌勝
巌勝
無惨
巌勝
昨日のこともあり、威圧的な態度にしり込みしてしまう
脱ぎ、机に座ると無惨は椅子に座りながら巌勝の脚を広げる
巌勝
無惨
無惨
巌勝
すると、無惨は巌勝のそれを手で掴むと上下にゆする
巌勝
甘い声が漏れ、、
徐々に徐々にヌチュヌチュという音をたて始める
巌勝
巌勝
無惨に目をやるともう片方の手で本をめくり、読んでいたのだ。
ヌチュヌチュヌチュヌチュ……♡……ヌグヌクヌクヌクッッッ!!!
巌勝
腰が浮き、机からずり落ちそうになり、M字開脚で持ちこたえる。 手で口を抑えるが声が溢れる
巌勝
ヌヂャヌヂャッ♡……ヌチュヌュヌュッッッ♡♡♡
巌勝
腰がカクカクと震え出したその時……
巌勝
巌勝
ビュッ♡……ビュビュビュッッッ♡♡♡
体が反り返り、天を仰ぐ巌勝。 こんなに早くイくとは自分でも驚いた。
巌勝
無惨
低い声が聞こえ、見ると巌勝の液体が無惨の顔と本に散っていた。
巌勝
巌勝
急いで机から降り、ハンカチで無惨の顔を拭う。
巌勝
無惨
巌勝
手を引っ張られ無惨が座っている上に乗ってしまう
無惨
無惨
巌勝
耳元で囁かれるのがいちばん怖い。 無惨は巌勝の腰を掴むと自分のに股を擦り付ける
巌勝
無惨
無惨
巌勝
ねっとりと腰を動かす無惨。 布越しに穴に棒を擦られる未知の感覚に泥酔する巌勝。
巌勝
無惨
あっという間にアヘ顔になった巌勝の尻を思いっきり無惨が叩く
バチンッ♡!!!
巌勝
バチンッ!!……バチンッ!!
巌勝
腰のピストン+尻叩き
バシッ!!!♡バシッ!!バシッ!!!
巌勝
無惨
無意識に無惨に抱きつき、喘ぎ声を響かせる巌勝。
無惨
巌勝
体位を直すと今度は巌勝の穴を広げる
無惨
無惨
無惨
巌勝
無惨
すると広げた穴に丸い何かを挿れられる
巌勝
巌勝
無惨
無惨
無惨
巌勝
ぬぎゅぽっ♡……ぐぽッ♡♡
汚い音をあげて下の穴は飲み込んでいく
巌勝
無惨
無惨
無惨
巌勝
巌勝
巌勝
無惨
穴に手を入れスーパーボールを中にグリグリと押し込む。
巌勝
巌勝
再び腰が痙攣し、くびふり人形のように首がガクガクと動く
巌勝
無惨
無惨
穴を広げると大粒のローターを挿れる。
巌勝
巌勝
無惨は巌勝の腹を押し、奥まで入ったか確認する。
巌勝
無惨
無惨
無惨はそう言って、ぐったりとした巌勝の首元に昨日つけた赤い跡をさする
主
主
主
主
主
主
主
主