Th
JK
あんにょんよろぶん ジョングクです 早速ですが、助けてください()
あの時、ヒョンの片手で脇腹を撫でられた後いきなりぽっぽされ、 今はぽっぽからちゅーにレベルアップしたところです
ていうかヒョン、ちゅー上手すぎ⋯
JK
Th
ちゅーの時、薄く目を開けて僕を見るヒョンの顔がかっこよくて、いつものヒョンとぜんっっぜん違くて、背中がゾワゾワする
Th
JK
やば⋯思いの外気持ちくて、蕩けそう いつもの可愛いヒョンどこいったの??
Th
ヒョンの肩に頭を乗せて動かない僕に苛立ったのか つまらなさそうにしたヒョンが僕の胸の飾りにデコピンしてくる
ぴんっ、と音を立てて弾かれた“それ”の強すぎる刺激に全身の血が逆流するような感覚になって、自分の腰が跳ねるのも気付かず声を震わす
JK
Th
JK
Th
さっきと変わらない強さで胸の飾りを何度も弾いてくるヒョン やば⋯、頭、おかしくなりそ⋯♡
JK
Th
才能⋯さいのう⋯?何それ⋯ 射精した事による解放感からぼーっとした頭で考えていると、またひょんがちゅーしてくる
Th
JK
ひょんとの蕩けちゃいそうなちゅーが気持ちよくて、ひょんの首の後ろに手を回す。
Th
JK
パボヒョン、そんな事まで言わなくていいよお⋯恥ずかしい⋯///
Th
JK
Th
JK
ちょんじょんぐく、敗北しました⋯
JK
Th
JK
彼此5分くらいずうっと僕の穴の浅い所を撫でるヒョン。 ムズムズする⋯
Th
JK
うん、と返事した瞬間、いきなりナカの奥深くが抉られるような感覚に陥る
JK
Th
違う、違うよお、ばかばかばか こんなとこで四次元ださないで⋯ㅠ
JK
Th
辛い、怖い、痛い、気持ちい♡♡ 止まない快感を少しでも逃がそうと腰を浮かせると、すぐにヒョンの大きい手が掴んで引き寄せる。
Th
その瞬間ぐぽん、なんて人間の体で絶対になっちゃいけない音が鳴った
JK
Th
JK
Th
JK
Th
満面の笑みでそう言いながら、僕の出しすぎて既に透明な液しか出ないモノを強く扱くヒョン。
JK
Th
そんなの、頼んでないしっ⋯!♡♡
JK
Th
JK
プシャッ、と勢い良く音を立てながら潮を吹く僕。やば、汚い⋯掃除、
Th
自分の手に着いた僕の潮を笑いながら舐め取るヒョンを横目で確認してから、僕は意識を手放した。
Th
朝から®️!!!!!!!!! ♡→300
コメント
7件
テテ攻めも良きッ👍 できなかったら いいんですけど、 逆行けまか!? 🐻受けで、、、、
最高ニダ好きニダ(いきなりのリクエストすいません!グクとテテ立場逆にしてくれませんか?『グク→テテ、テテ→グク』出来ますか!)(((((語彙力)))))あと主さんのストーリー最高です!
最高です👍フォロー失礼します!!