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ポート・マフィアの 最年少幹部は幹部補佐を酷く気に入っていた。 それと同等に幹部補佐は 最年少幹部を酷く嫌っていた。

業務を無事終えた私は太宰幹部を家まで送り届ける。

貴女∕流花

太宰幹部、いい加減書類を確認していただきたいのですが

太宰

補佐の君が見ればいいだろう?
それよりも私と逢引をしに行こう

貴女∕流花

太宰幹部が見ないと意味ないです、
太宰幹部は私の好みじゃないんで無理ですね

太宰

はぁ?この私の誘いを断るのかい!?

太宰幹部の声が駐車場内全体に響き渡る。

貴女∕流花

はい

私は車の助手席側の扉を開け、助手席に太宰幹部を誘導する。

太宰

じゃあ君のタイプってなに?

貴女∕流花

…中原さんとか?

運転席に座った私は車にエンジンをかけ、運転を始める。左側からずっとなにか太宰幹部が言っているが気にしない。

貴女∕流花

中原さんが選ぶワインは美味しいんですよ!

貴女∕流花

ソムリエになってもやっていける程に、まぁ、欠点はお酒に弱い癖に酔ってないと言い張りながら飲み続ける所ぐらいですね

太宰

私だってワインくらい選べるし
私は適度に楽しむよ?!私の方が大人だよ??

貴女∕流花

中身が駄目ですね

太宰

私に向かってそんな事言っても何も罰が無いの君くらいだよ?恵まれているのだよ??

貴女∕流花

知りません、ああ、そうだ。先程渡した早く書類…早めに提出したいんです、早く終わらせて下さい。

太宰

冷たくないかい、私幹部だよね。

貴女∕流花

幹部なりの扱いを受けたいのならまずは幹部の仕事をきちんとして下さい。

太宰

ちぇ。

太宰幹部の家の前に無事着き、 太宰幹部が無事家へと入って行ったら私の業務は終わり。 やっと解放される。帰れるんだ。

太宰という男が嫌い。

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え、神いや神まじ神

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