/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
鮭大根｡
こんばんはァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
鮭大根｡
機種変の際のエラーで新しいアカウントになったもののこれからフォロワー増える気がしないし｢記憶｡4話｣のハートが増えなさすぎて逆に恐怖を覚え始めてる鮭大根｡デーす!!
鮭大根｡
今回は第5話という事でかなりの急展開を迎える予定でございます!!
鮭大根｡
ぜひお楽しみください｡ついでにフォローして下さい｡
鮭大根｡
それではどうぞ
無一郎
炭治郎～♪
炭治郎
時透くん!有一郎君も!
有一郎
こんにちは
無一郎
こんなところで炭治郎と会えるなんて僕うれしいなぁ
炭治郎
俺も嬉しいよ
善逸
あっ､思い出した｡あの有名な天才双子でしょ?
有一郎
まぁそうですね。
無一郎
ん?あれぇ君って炭治郎がよく話してた善逸って子?
善逸
あ､うん
善逸
(タメ口かよ…)
無一郎
って､宇髄さんに胡蝶さんまで…
無一郎
あっ､わかった｡鬼殺隊のメンバーの人達で集まって来てたんですね?
宇髄先生
ちょっ､おい
無一郎
兄さんは会うの初めてだよね?この人達が同じ柱だった音柱の宇髄天元さんと蟲柱の胡蝶しのぶさんだよ。
有一郎
初めまして｡弟が世話になりました｡
胡蝶
とっ､時透くんっ
無一郎
はい?
胡蝶
善逸くんは記憶が戻ってないんです｡すいませんがその話題には触れないでいただけると嬉しいです…(小声)
無一郎
そうだったんですか!?すいません､僕てっきり…
胡蝶
大丈夫ですよ
有一郎
無一郎､そろそろ行くぞ
無一郎
あっ､うん兄さん
無一郎
じゃあ､また今度
炭治郎
またね
善逸
……｡
善逸
きさつたいって何ですか？
宇髄先生
いやなんでもない
善逸
でも､おとばしらとかむしばしらとか…なんのことなんです?
胡蝶
ジョークですよ善逸くん!気にしないでください｡
善逸
まぁ､胡蝶先輩がそう言うなら…
善逸
(ほんとになんなんだろう…俺が知らない遊びかなにかなのかな?)
ドクン…
善逸
え…
善逸
うっ…
善逸
やばっ…うぅうあ゛
宇髄先生
善逸？
宇髄先生
どうした!?
善逸
わがんないでず…
善逸
急に心臓が痛くなっで…
善逸
なにこれ苦しい
胡蝶
大丈夫ですか善逸くん!?
炭治郎
善逸!?どうした善逸!
禰豆子
むぅむぅー！
善逸
うぅ､待ってホントに苦しい…
善逸
ちょっと待って､俺死ぬ?ヤダヤダ…苦しい苦しい…
宇髄先生
そんくらいじゃ死なねぇ!安心しろ!!ホントにどうした?悪いもんでもくったか!?
善逸
食べて…無いと思います
善逸
待ってほんと無理ぃ…
善逸
うぅ…
善逸
っ……
ドスッ…
パチ…
善逸
ん､…
宇髄先生
おう､起きたか善逸
善逸
あっおはよう…ございます
宇髄先生
お前急に苦しいとか言って倒れるから従業員の人にここまで運んでもらったんだ
善逸
ここどこですか？
宇髄先生
知らん｡なんか疲れた人が休憩する的なスペースだ｡
善逸
そうですか､すいません倒れちゃって…
善逸
なんだか急に心臓が痛くなったんです｡
宇髄先生
分かってる｡大丈夫だ
善逸
他のみんなは？
宇髄先生
ジュースとかアイス買いに行ってる｡
宇髄先生
俺も今から買いに行くけど､ここで待ってるか？
善逸
あ､はい…落ち着くまでここにいるので､行ってきて大丈夫ですよ｡
宇髄先生
わかった､じゃあ少し離れるな｡
善逸
はい
善逸
はぁ…どうしちゃったんだろう俺｡
善逸
ちょっと体調悪いのかな
数分後
善逸
皆なかなか帰ってこないなぁ…
善逸
俺も皆のところ行こ｡
宇髄先生
た……だろ｡
胡蝶
い………つまり……ですよ｡
炭治郎
俺は………た方が……かなぁ
善逸
あ､皆の声だ｡
善逸
後ろから脅かしてやろっと☆
宇髄先生
そんな事…………だろうが……で､……しろよ｡
胡蝶
なんてこ…………です……全く……で…さ。
善逸
(何話してるんだあの人たち…)
善逸
(もっと近づいて聞いてみよ…)
胡蝶
かなり戻りかけていますね…
宇髄先生
あぁ､じきに戻るだろう｡
炭治郎
でもあの問題がまだ残ってますよ｡
善逸
(問題…?)
炭治郎
善逸は記録を取り戻しても22歳までには死んじゃいますよ｡
善逸
(はっ？)
善逸
(いやいやどういう事?w俺状況が理解できないんだけど｡)
胡蝶
そうですね…記憶を取り戻して5年から6年の間に必ず死んでしまうのが記憶を取り戻した者の使命ですもの｡
善逸
(記憶を取り戻すと､死ぬ…?)
宇髄先生
まぁとりあえず帰ろうぜ｡善逸が待ってる
善逸
(あっやべ)
善逸
(みんなより先にさっきの場所に帰らないと…)
宇髄先生
善逸～戻ったぞ
炭治郎
体調は大丈夫か?
善逸
あっ､えっと…うんかなり大丈夫になった気がする!
胡蝶
それは良かったです｡また体調が悪くなったら言ってくださいね｡
善逸
あっ､はい
炭治郎
善逸､禰豆子まだ遊びたいみたいだから俺たち2人は遊びに行っちゃうけど善逸はどうする?
善逸
えっ､ダメだよ炭治郎!禰豆子ちゃんを日の光の下に出すなんて…
炭治郎
えっ
炭治郎
あっ､えっと
炭治郎
何言ってるんだ善逸…禰豆子は太陽の下に出しても元気だぞ?
善逸
えっ､あぁそっか…俺何言ってるんだろう｡
宇髄先生
まぁとりあえず竈門兄妹は遊びに行ってな｡それから胡蝶もあいつらについて行ってやってくれ｡
胡蝶
分かりました｡
炭治郎
了解です｡
禰豆子
むぅむぅー｡
宇髄先生
善逸､お前は今日は帰って頭冷やそうな｡どっかぶつけてるかもしんねぇし疲れてるだろ?
善逸
あ､はい…
宇髄先生
胡蝶､俺たち先にここ出てるな｡16号沿いのジョダサンっつぅレストランで待ってるから来いよ?
胡蝶
分かりました～気が向いたら行きますね
宇髄先生
おし､行くぞ善逸
善逸
了解です
鮭大根｡
今回はここまでです!!次回が最終回となります!!(予定)
鮭大根｡
あと1話ですが､最後まで見てくれると嬉しいです!!
鮭大根｡
クライマックスむかえるとか言っといて全然むかえなくてすいません…
鮭大根｡
リクエスト･質問募集!!!!!!!!
鮭大根｡
次回もよろしくお願いしゃぁす!!!!
鮭大根｡
今日卒業式だった…(どーでもいい)
鮭大根｡
*-ω-)ﾉ"ばいちゃ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
