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赤青 ~立ちバック~
まろちゃん
りうちゃん
りうらが急にヤろうと言うので俺も久々に溜まっていたから、了解したのだが
こんな、立ちバックするなんて、聞いてないッ!!
まろちゃん
まろちゃん
立ちながらだから少しでもバランス崩したら最奥に入ってしまう でもそしたらどうなってしまうのだろう そんな...興奮を覚えてしまった俺は変態なのだろうか
りうちゃん
まろちゃん
りうちゃん
グポッッッッ♡♡
まろちゃん
まろちゃん
まろちゃん
りうちゃん
もっと鳴いてよ______♡
まろちゃん
水青 ~独占欲~
まろちゃん
まろちゃん
俺が飲み会から帰ってきてからずっとほとけはこの様子 ほとけいわく、首元に"キスマーク"がついていたらしい まったく気がついていなかった そんなことをされた記憶もない 俺は何もしていないのになんて、言い訳をしていても仕方がない こんなことになってしまった以上ほとけに従うしかないのだ
いむくん
いむくん
いむくん
まろちゃん
いつも、優しいほとけがまるで "嫉妬に歪んだ悪魔のように" 俺には写った
まろちゃん
いむくん
まろちゃん
まろちゃん
いむくん
いむくん
付きあってよ______♡
白青 ~甘々~
とちゅとちゅ、という甘く、ゆっくりな水音が静かな部屋に鳴り響く
まろちゃん
初兎ちゃん
まろちゃん
初兎のそんな甘い言葉に俺は毎回イかされてしまう
初兎ちゃん
まろちゃん
初兎ちゃん
まろちゃん
まろちゃん
甘くて、苦しくて、幸せなキスを重ねていくうちに、俺の意識は薄れては戻りを繰り返していく だけど、
まろちゃん
初兎ちゃん
初兎が妖艶な笑みをこぼすと最奥をいきなりついてきた
まろちゃん
初兎ちゃん
絶対に離してやらんからな?_____♡
桃青 ~尿道ブジー~
まろちゃん
ないこは俺のに尿道ブジーを入れていく 俺はこれが嫌いだ 痛いし、苦しいから
ないちゃん
まろちゃん
それは、お前が誕プレで渡してきたやつやんなんて思う
ないちゃん
まろちゃん
ないちゃん
ないちゃん
なんて言いながらないこは俺の後ろに指をバラバラに出し入れする
まろちゃん
俺は快楽と苦痛に襲われて何が何だか分からないわけがわからなくなっていた 当然頭なんか使い物にならない
まろちゃん
お望みどうりに____♡
黒青 ~ギャップ~
いつものあにきは、 優しくて
あにき
可愛くて
あにき
あにき
かっこいい
あにき
あにき
でも 行為中はそんなあにきじゃなくて
まろちゃん
あにき
あにき
行為中はかっこいいのもあるけど あにきは、本能に駆られた雄になる でもそんなところもかっこいい
まろちゃん
当たり前やろ____♡
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