青
別教室投稿も悪くは無いかなー
青
静かー
僕は、勉学だけやっていれば良いと言われた 体育だけ参加
青
勉強ー勉強ー
青
だる
見た感じカメラはない
どうでもいいけど笑
どうもー青でーーす なんか先生が自由に運動していいとか言うので、 走り回っていまーす
青
ッ……
青
ハアハァ……
青
疲れたぁー
青
さすがに先生適当すぎでしょ
青
みんないいなー
青
ナイフの練習?楽しそー
先生
おい!
青
ビクッ
先生
休憩するな!ずっと走ろ!
青
はぁ?
青
死ぬて
青
「ガチでやばいぞ笑」
青
「教育委員会に訴えれば行けるんじゃね?笑」
青
「でも僕が、この世界で生きていけないかー」
青
「理不尽」
その生活が繰り返し続きいた2年の夏ある日__________
いつものように僕はスマホを見ながら弁当を食べていた。
青
ふふーん
青
やっぱいいなー〇君は
青
さすが僕の推し☆疲れが取れるー
青
しかもずっと同じ日々ってつまんな
青
なんか面白いことしたい
青
あっ!
青
そうだ!!
青
裏切ろ……ボソッ
青
wwwニヤッ
僕は、とあることについて作戦を立てることにした。
そのとあることとは____________
青
転校するところは普通の一般校でいいか
青
田舎っぽい所にしよ
青
○○○○学園高等学校か、
青
ここら辺いいかもしんない
青
適当でいいよね
青
ここにしよ
青
で、あとは書類か
青
捏造するか
青
できた!
青
よし、あとは月日が流れるのを待つだけ
翌日 僕は作戦を夏休みにすることにした。毎日たくさんの任務で疲れている。あの二人がいなくなってしまって、全部僕に回ったらしい。だから、1人で回すのはとても大変。だから、頑張っている。僕がいなくなったら、確実にこの学校は困る。だから、転校するんだ。
そのような裏切りで満足しない僕は、一気に成績を上げ、もっと大切な生徒として育ち、ここの学校の校長を叩き堕とす。
青
楽しみだなぁニヤッ
青
毎日放課後学校閉門時間まで勉強
青
テストは満点
青
体育も真剣に
青
礼儀は忘れず
青
常識はもちろん
青
任務も完璧に
青
生徒は大切に
青
僕は完璧すぎる人間になる
校長
青は自慢の優等生で、生徒だ
青
光栄です
校長
夏休みに入るが、しっかり勉強も怠らずこのままでいてくれ
青
わかりました
青
ありがとうございました
青
やっとここまで上り詰めた
青
作戦決行日
青
戸籍も変え、僕は正真正銘普通の人になった
青
多分あの学校は二度と行かず、バレない
青
死んだことになると思う
青
こんな優秀な生徒が、いなくなったら、あの学校に何が残るのか?
青
何も残らない
青
ゴミクズしか残らないだろ
青
wwww
青
こんな生徒しか育てられない甘い考えは無駄だったということになる
青
どん底に堕ちろ
青
そして死ねw
青
僕の恨みは、半端ない