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おぉ…青桃しか勝たん…
桃くんめっちゃ頑張ってる... 久しぶりです、!! 最高でしたっ、!
青桃は世界を救う…ッ!!
最近良いネタ思いつかなくて悩んでます申し訳ないです🙇🏻
ネタ無いからりく募集したのになぜ…()
なので多分色々おかしいですが許していただけると…🙏
青桃 二次創作 nmmn注意 本人様との関係一切無し
長くなったの申し訳ないです:( ;´꒳`;)
桃
こんなことなら授業中寝なきゃ良かった.
こんな問題もわかんなかったらモブと同じ高校行けない…
同じ学校に行けなかったら告白もできないのに離れちゃう…
桃
母
母
桃
桃
母
母
母
母
母
母
母
…教えてくれるのはありがたいけど話すの得意じゃないし…
出来れば勉強以外関わりたくねぇ…。
??
桃
??
青
かっこよくて、優しそう
そんな印象だったから、青先生への変な不安はすぐに消えた。
そして勉強を教えてもらうことになっても、丁寧でわかりやすいおかげか
何度考えても解けなかった問題がわかるようになった。
そして先生はゲームも好きらしく、しばらくおすすめを教えてあげたり、教えて貰ったりした。
そんな楽しい時間を過ごしているともう帰る時間のようで、
青
と眩しい笑顔を見せたのだった
そんな感じで始まったわけだが、未だに全く不満も何も無い
むしろ分からないことだらけで不安な毎日も、楽しく笑顔な日々に変わっていった
俺が好きな人と同じ高校に通いたいから勉強を頑張っていると伝えた時も
馬鹿にせずに素敵だね、と言ってくれた。
桃
青
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
青
桃
桃
青
桃
青
そう言って帰っていく先生の背中を
俺はただぼーっと見つめるしかなかった
桃
気付いた
あの笑顔に、あの独特な声に、
俺は恋をしていたんだ
でも今気付いたって遅い
もう会えない、きっと。
ずっと望んでた。あの高校に行くこと。
でも叶ったって、先生が褒めてくれないと意味無いよ…ッ
だけど諦めたくなくて
あの後必死に調べたら、この高校に先生がいることを知った
願ってた高校よりも更に勉強をしなきゃいけなかったけど
青先生に会いたくて、頑張ったんだよ。
だから、また…褒めてよ…
青
青
桃
桃
青
青
青
桃
青
桃
青
青
チュッ_。