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お部屋に帰ってきました

海凪雫

いやほんと、、すごい量の服、、

九井一

雫、いるか?

海凪雫

あ、はーい、

九井一

ってなんだその荷物、

海凪雫

竜胆さんと蘭さ 、、蘭ちゃんが買うって言ってくれて、、多すぎですよね、

九井一

あいつらだいぶ買うもの押えたな。

海凪雫

え?

九井一

ホントならもっと買ってるぞ

海凪雫

ええ、、(((どれもたっかいブランドものなのに、、))

海凪雫

で、どうされたんですか、?

九井一

あぁ、ひとつ言いに来た。

海凪雫

九井一

三途春千夜ってやつには気をつけろ、

海凪雫

さんず、?

九井一

ピンク髪の口元に傷があるやつだ。

海凪雫

あぁ、

九井一

そいつと2人きりにはなるな。

海凪雫

え?何故、、

九井一

何考えてるか分からねぇやつだからだ

海凪雫

は、はぁ、、

海凪雫

わかりました、

九井一

じゃあな。

ココが部屋を出ました。

海凪雫

2人きりにはなるなよ、、って、そんなに危険なのかな、?

海凪雫

(*pω-)。O゜そろそろ寝よう、

数時間後

三途春千夜

、、い

三途春千夜

、おい、

海凪雫

( ⁎ᴗ_ᴗ⁎)むにゃ、

三途春千夜

おい!

海凪雫

ファ?!

三途春千夜

やっと起きたか雫。

海凪雫

は、はるちよさん、どうかしましたか?

三途春千夜

様子を見に来ただけだ。

海凪雫

は、はぁ、、

三途春千夜

、、、、

海凪雫

、、、、

海凪雫

(((な、何この気まずい空気))

海凪雫

あ、私トイレに行ってきま、、

三途春千夜

おい、この紙袋なんだ?

海凪雫

あ、それは竜胆さんと蘭さ、、、蘭ちゃんに買って貰ったやつです、

三途春千夜

蘭ちゃん?

海凪雫

あ、はい、蘭ちゃんって呼んでって言われたので、、

三途春千夜

、、あの野郎

海凪雫

三途春千夜

、、もう今でいいか。

海凪雫

?何が、、

はるちが雫の首元に顔を寄せた。

海凪雫

えっ、?

ぢゅっ、

海凪雫

っ、春千夜さん、?

ガブッ

海凪雫

は、春千夜さん、、何をして、、

三途春千夜

これでお前は俺のもんだ。

海凪雫

え、?

三途春千夜

なんならもっとつけとくか?キスマ

海凪雫

へっ、、!?い、いや別に、、

三途春千夜

、、、、

無言で雫の太ももに顔を寄せ、またキスマをつけた

海凪雫

?!////

海凪雫

や、やめてください、っ、

三途春千夜

その反応いいな。

三途春千夜

俺とヤる女は全員自分からヤってって言ってくるし。

三途春千夜

ますます雫をあのくそ谷に渡したく無くなるじゃねえか

海凪雫

な、何を言って、、

服を脱がせようとする

海凪雫

や、やめっ、、

下着姿になった

三途春千夜

んじゃ、飲むか。

ゴクッ

海凪雫

な、何を飲んで、、

三途春千夜

あ?薬と媚薬だけど?

媚薬を5個ぐらい出した

海凪雫

ま、まだ飲むの、?

三途春千夜

あ?コイツは俺のやつじゃねぇ。てめぇのだ。

そう言って媚薬を口に含んだ

海凪雫

、!?な、何をし、、

チュッ

海凪雫

んッ、、

舌が入ってきた。

海凪雫

んあっ、、

海凪雫

ゴクッ

三途春千夜

これでてめぇも飲んだ。さて、俺のはそろそろまわってくるなァ?

海凪雫

(((とろけるように甘い、、))

三途春千夜

あ〜゛そろそろ来たなァ

三途春千夜

あのクソ谷共が手ぇ出せねぇぐらいまでしてやるよ。

パンツの上からそっと優しく触る。

海凪雫

んっ、、

海凪雫

や、やだぁ、、はるち、、

三途春千夜

そそるなァ?♡

ズブッ

海凪雫

!?/////

三途春千夜

指2本ぐらい余裕ではいるなァ?

海凪雫

やっ、、抜いてっ、、!

三途春千夜

いやいや言ってる癖によ、こっちの方は絡みついて離さねェよ?

海凪雫

っ、、!

ズブッ

海凪雫

ひゃあっ!?だっ、、らめぇっ、、

三途春千夜

だいぶ効いてきてんなァ?指4本できつくなってんじゃねぇか♡

三途春千夜

これぐらいで火照ってたら持たねぇけど?♡

くちゅっ、、くちゅっ、、

海凪雫

ゆ、ゆび、うごかさないでぇっ、、

三途春千夜

あ?俺の指じゃ満足出来なかったか?

ズンッ

海凪雫

んあぁっ、、!

海凪雫

きゅ、急挿れないでぇっ、、

なんだろう。

叔父さんに無理やりやらされてた時とは何か違う

あの時は恐怖と絶望敷かなかった。

でも、今感じてるのは、何か違う

とても気持ちいい。

この人にならヤられても構わない。と思った

海凪雫

は、はるちよぉっ、、きもちよく、、してぇっ、、

三途春千夜

んな顔でねだってきやがってよ、、

三途春千夜

どうなっても知らねえからなァ?♡

と言うと、すぐに腰を振る速度を上げた

海凪雫

んあっ、、!

チュッ

くチュッ、くチュッ、

舌が絡みあって言った。 春千夜の舌はグイグイ私の方へときた。

三途春千夜

こっちにばっかり気ぃ取られてんなよ?♡

ズンッ

海凪雫

ふ、深い、、はるちよぉ、、

三途春千夜

どこがイイか言ってみろよ?な?♡

海凪雫

いっ、イくぅ、、、イッちゃう、、!

三途春千夜

まだ行くなよ?

海凪雫

んッ、

海凪雫

〜〜〜ッ、!

海凪雫

っ、はぁ、はぁ、

三途春千夜

イくなつったよなぁ?♡

海凪雫

そ、そんなのむりらよぉっ、、

三途春千夜

そういえば、こっちはまだあんまいじってねえな?

そういい春千夜はブラの紐に手を回す。

海凪雫

っ、!

三途春千夜

あ゛〜?

三途春千夜

てめぇのここ、ピンッピンに張ってんじゃねえか♡

コリッコリッ、

海凪雫

い、いやぁ、、さわらないでぇっ、、

ぢゅっ

ぢゅっ

ぢゅっ

ぢゅっ

私の体の色んな場所に、キスマを付けていく、

海凪雫

んあっ、、いやぁっ、、

三途春千夜

イきてぇか?

海凪雫

そ、そんなわけ、、

三途春千夜

ふーん、あっそ

春千夜のソレをぬこうとする

海凪雫

、!

海凪雫

い、いや、ぬかないでぇっ、、

三途春千夜

なら言えよ、イきたいですってな♡

海凪雫

い、イきたいですっ、、

ズンッ

言った瞬間、ソレは挿れられた

梵天と一人の少女

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