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人間が死ぬと
魂と肉体が分離して
それぞれの道にいく。
魂は上に
肉体は下に
あなたはここで疑問を感じませんか?
考えてください
私たち生きた人間がいるのは中間。
そう生きた人間は死んだ人に挟まれていると。
なら
霊はなぜ中間の我々の世界にいるのか。
仮説ですが
霊は死んだ人間なのか?
魂は輪廻転生があるなら新しく産まれる子供(虫、人、動物、花etc)に生まれ変わると言われています。
なら
人間が死んだら3つに分かれるのではないか。
という仮説にたどりつきそこで色々考えた結果
「霊は死んだ人間ではない」
という結果になりました。
なぜか。
例えば 人が死ぬ ↓ 魂、霊、肉体に分かれる ↓ 魂は上に行き輪廻転生 ↓ 肉体は下に埋められ ↓ 霊は中間に漂う という流れになるはずなんですが
輪廻転生された魂はその人その物の魂がリセットされ、新たな生物に生まれ変わるなら
「その人は存在しない」
と、なるわけでその人がいないなら霊は?となりませんか?
まぁ3つに分かれた1部だから結局その人なのでは?
という考える人もいると思いますが
そもそもの魂、いわばその人の記憶が入ったものが無い霊はその人になるのか?
恐らく輪廻転生は魂で 霊は
霊廻転生(仮名)となり、霊はそれ単品の別の物になるんじゃないですか?
これが自分がたどり着いた結論です。 まぁ実際はわかりませんけどね。