主
うあい
主
冬司
主
だよん
主
レッツゴー
司
冬弥!!
冬弥
(ギロッ)
司
ビクッ
司
と、冬弥?
冬弥
なんですか、
司
(怒っている?)
司
な、何を怒ってるんだ?
司
俺、何かしたか?
司
したなら謝るし、治す
冬弥
はあ、
冬弥
あの、静かにして貰えます?
司
ぁ、ぇ、と、すまん。
〜数時間〜
冬弥
…………(チラッ
司
………(正座)
冬弥
(あの先輩が喋らなくなってしまった
少し、強く言い過ぎてしまっただろう
か。)
少し、強く言い過ぎてしまっただろう
か。)
冬弥
あ、あの、
司
っ、!
司
な、なんだ?(ビクビク
冬弥
!
冬弥
ダッ
ギュッ
司
ぇ、
司
と、とうや?
冬弥
すみません。
冬弥
こんなに震えるまで
怖がらせてしまった。
怖がらせてしまった。
冬弥
彼氏、失格、、ですね
司
む、そんな事ないぞ!
司
俺が、弱いだけだ、
冬弥
そんな事、、
司
そんな事あるんだ、
司
こんなんで怯えていては喧嘩なぞ
出来ん!
出来ん!
冬弥
、、!
冬弥
そう、、ですけど
冬弥
また、喧嘩したいんですか?
司
そういう訳ではなく、言葉のあやだ!
冬弥
フフッ、良かった。
司
俺もすまん。空気を上手く読めなくて
冬弥
っ、!いえ!
冬弥
それは、、俺のただの八つ当たり
みたいなものなんで、
みたいなものなんで、
冬弥
先輩は悪くありません。
冬弥
なので、謝らないで下さい、!
司
そうか、?
司
ありがとう。
冬弥
……///
冬弥
先輩、反則ですよ……//
冬弥
ベッド、行きましょう?
司
へ、?
司
ぁ、
冬弥
ヒョイ
司
あ"あ"あ"あ"ッ!
この後死ぬほどヤったとかなんとか
主
過去一短い
主
すみません
主
ネタ振り絞るの限界だったんで
主
次の予定は
主
冬類
主
じゃあ次で会いましょう
主
ばーい!