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……あと少し。

ゾム

よう無能!

シャオロン

今日もいじめに来たでw

大先生

いいかげん吐かないかな。情報。

今私はスパイと疑われている。それでこれだ。

ゾム

大先生?やって。

大先生

あいよ。パチッ

あ…

シャオロン

ビリビリッ

あ"ぁぁん…//

シャオロン

うわー痛いはずなのに気持ちよさそうw

ゾム

もっとやったれ。桃は見えるとこに傷つけられてたんやから。

(見えないとこの傷は傷じゃないってね…。)

これが続きある日のこと

今日はあの二人が来るはず。

来るのは当番制で、今日は親友の二人が来るはず。

来ないな…!

その時私はとある気配を察した。毒素だ。毒素が溜まりに溜まって、暴走した気配。

ッチ…あいつら何も気づかんのかよ…

しゃーねーな…「俺」が出るか。

葵は本気モードになると一人称が俺になります。

大先生

どしたん!?

シャオロン

わからへん…急にああなったんや!

ゾム

とりあえず気絶させへんと…

やっぱりな…

そこには目にハイライトが無い二人。暴走している。

シャオロン

!?お前っ!

黙っとけ。

ゾム

!?!?

大先生

おいバカ!

ほんとの無能は誰やろなー?

(テレパシー

【お前らよく聞け。トントンとグルッペンが毒素により暴走した。すぐ武器を持て】

【そして桃を探せ。あいつはかなり弱いからすぐ死ぬぞ。】

こんなもんでよし…)

一同

!?!?

毒素の強い二人の右腕兼親友がかっこいい件

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