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一気見してきました 新規です ^^ (? いやー やっぱ 見るべきはどろどろですね だいすきですもう 。 いただきまーーーーーす(?
12話「限界」
ズキズキと痛む頭と腰
ぼーっとする頭
ないこ
いふ
身体がだるい
ないこ
ぽろぽろの涙が溢れてくる
ないこ
いふ
明らかに熱があるの分かってる筈なのに まだやろうとするのは本当に鬼畜だ
ないこ
いふ兄から距離を取ろうと後ずさる
ないこ
後ずさり過ぎてソファから落ちてしまう
近くにあった服を被り 縮こまりながらめそめそと泣く
ないこ
いふ
ぽそっとそう呟くいふ兄
いふ
ないこ
俺がそう言った瞬間クソデカため息をつかれ
いふ
そう言われ少し怯えながら いふ兄の隣にちょこんと座る
そのまま体温計を脇に挟まれ 頭をぽんぽんと撫でれる
それが凄く珍しくて お兄ちゃんっぽいなって思い嬉しくなる
いふ
ついいふ兄をじっと見詰めてしまい ちょっとウザそうに睨まれてしまう
いふ
いふ
なんとなく分かってて あれだけやったのかよ
本当にいふ兄は鬼だ
いふ
ないこ
怒られると思って脱ごうとするが 頭が引っかかって脱げない
いふ
脱ごうとする俺の手を掴みそう言う
ないこ
気づいたらいふ兄もう下履いてる
…おれのズボンどこだっけ てか、パンツどこ?
辺りを見渡しても見つからない
いふ
そう言い残しいふ兄はリビングを出ていく
遠くから 「りうらぁー!ないこ熱ー!」 なんて声がうっすら聞こえて来る
ないこ
奥からバタバタと音がして バンッ!と勢いよくリビングの扉が開く
りうら
ないこ
りうら
いふ
りうら
いふ
りうら
なんか二人で喋ってるけど 何言ってるかわかんない
ないこ
りうら
ないこ
りうら
いふ
いふ
りうら
いふ
なんて言いながらリビングを後にし 俺の着替えを持ってきてくれるいふ兄
いふ
そして着替えを俺に投げつける
りうら
いふ
俺は持ってきてもらった物に着替える
着替え終わってそのまま近くにいたりう兄の手を掴み握ったり撫でたりする
いふ
りうら
段々と睡魔が襲ってきて りう兄の手を掴んだまま眠りについた
このアカウントで この小説の番外編みたいなの書いたので良かったら見てみてください🥺