テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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神妖の学園生活

第1話 - 第1話

2024年01月03日

#創作

#日常

#学園生活

眠い

明けましておめでとう御座います。

眠い

2024年が始まったという事で！身体的ダメージを受けて軽い鬱にってる眠いが再降臨しましたよ〜

眠い

新年が来た！新しいの書こうじゃないか！という事で、ですね〜ほのぼの日常系でございます！

眠い

名前実際の人物の名前を使用してる部分があります

眠い

では自己紹介！

眠い

どーん

燈羽

名前〘神楽燈羽〙
カグラユウ
年齢〘？？〙
身長〘163〙
体重〘？？〙
種族〘神妖〙
しんよう
神妖の中の種族
〘狐〙
性格
表優等生裏不良
使う武器
〘刀〙
魔力EX
俊敏A
腕力S
眼力B+
体力A
忍耐B++
知識S
論理A
感受F
器用A
集中S
判断A
生命EX
法力S
知力S
教養S
五感S
六感EX
魅力S
幸福A
筋力S
抵抗S
精神S
強靭S
持久A
物理攻撃S
物理防御S
術攻撃EX
術防御S
呪力EX
命中率A
回避率A
斬撃A
破壊A
刺突B+
火炎A
氷結A
雷光A
対人A
対妖S
エイムB
操縦B
直感B
度胸S
攻撃力S
防御力A
総合力S+

千夜

名前〘赤星千夜〙
アカボシチヨ
年齢〘？？〙
身長〘167〙
体重〘？？〙
種族〘神妖〙
しんよう
神妖の中の種族
〘猫〙
性格
一軍女子
使う武器
〘爪〙
魔力S
俊敏EX
腕力B
眼力C+
体力A
忍耐B+
知識S
論理A
感受A
器用A
集中B
判断A
生命EX
法力B
知力A
教養S
五感A
六感B
魅力S
幸福B
筋力B
抵抗S
精神A
強靭B
持久S
物理攻撃B
物理防御A
術攻撃A
術防御EX
呪力S
命中率A
回避率A
斬撃S
破壊B
刺突A
火炎C
氷結B
雷光S
対人A
対妖S
エイムA
操縦A
直感C
度胸A
攻撃力A
防御力S
総合力S

織桜

名前〘黒兎織桜〙
コクトリオ
年齢〘？？〙
身長〘159〙
体重〘？？〙
種族〘神妖〙
しんよう
神妖の中の種族
〘兎〙
性格
不思議
使う武器
〘弓矢？〙
魔力A
俊敏EX
腕力B
眼力A
体力B
忍耐B+
知識C
論理B
感受S
器用F
集中A
判断A
生命EX
法力A
知力A
教養S
五感A
六感A
魅力S
幸福EX
筋力A
抵抗S
精神S
強靭A
持久A
物理攻撃B
物理防御S
術攻撃S
術防御A
呪力B
命中率S
回避率B
斬撃S
破壊B
刺突B
火炎A
氷結S
雷光A
対人A
対妖S
エイムS
操縦A
直感A
度胸B
攻撃力A
防御力S
総合力A

眠い

もうめんどいから本編へGO

･

ここは妖が住まう世界
その中でも
妖の上位互換
『神』
たるもののほんの少しの会話

燈羽

酒はまだか？

燈羽

最近貢ぎ物がすくのうなっておらんか？

燈羽

あやつらめ…

燈羽

なぁ…あ〜そこの黒色！

メイド

はい

燈羽

今、村はどうなっておる？

メイド

…そ、それが…干ばつと氾濫…ふたつが起きまして……今は貢ぎ物を出せないとの事です

燈羽

ふむ……ならしょうがねぇか
ええよ下がって

メイド

あ、ありがとうございます！

燈羽

なんでボクってこんなに怖がれとんやろか

燈羽

はぁ〜美人は困るのぉ〜

カランコロン

好青年

受験受かりすようにッ！！！

燈羽

ほぉ？受験志願の願いか…

好青年

頼むっ！！！

燈羽

はぁ…面倒くさ……
そんなん自分の努力次第だろ

好青年

な、なんか嫌な感じがするな

燈羽

ほぉ？ボクの事を少し感じたか……六感が優れておるのぉ〜

好青年

あ、あの！だ、誰かいませんか？

燈羽

居るよ

好青年

へ……うわぁ！！！！

燈羽

そこの生臭坊主よ

好青年

は、はい

燈羽

ボクは何に見える？

好青年

き、狐？

燈羽

そうじゃ我は此処の神……すなわち君がさっき頼んでいた相手さ！

好青年

ええぇ！？！？って神……って事は……

燈羽

どうした？

好青年

す、すみません帰ります！！！

燈羽

お、おう

好青年

はぁはぁはぁ！！！

好青年

（やばいやばいやばい！！！

好青年

（神ってことは……あの人達とも相性がいいって事だろ！？マジか〜

好青年

ハァハァハァハァハァハァ！！！！！

燈羽

そ、そんなに急いだらコケるぞ？

好青年

うわぁ！！

好青年

な、何でここに！？

好青年

神様って鳥居から出れないはずじゃ……

燈羽

いや、出れるしボクの家此処じゃ無いからね？

好青年

あ、あ、

燈羽

てか……君〜妖いっぱいつけてんね

好青年

え？あ、妖！？み、見えるんですか？

燈羽

見えるというか……僕自身も妖の上位互換みたいなもんだし

好青年

ま、まじか……

燈羽

あ〜家寄ってく？

好青年

あ、はい……

燈羽

さっ！着いたよ

好青年

も、森の中

燈羽

そりゃそうでしょ〜神様がずっと人間の近くにいちゃ悪影響だしね

好青年

ほへー

燈羽

興味無さそ〜

燈羽

着いてきてね

好青年

は、はい！

燈羽

好きに座って？

好青年

はい！

燈羽

あ〜それでなんだけど

燈羽

なんで君そんなに妖をつけてるの？

好青年

そ、それが……

好青年

ボク自身もよく分からなくて

好青年

親が言うには

好青年

昔、とある神社に行った時にボクがある人の封印を解いたから……それでその力のほんの一部を奪ってしまったみたいで……その力を奪おうと妖達が取り合いをしてる……らしいんです

燈羽

成程……

燈羽

その力ボクのだね〜

燈羽

15年前に力が解放されたと思ったらほんの一部取られてるし……まぁほんとに少しだから良いけどさ

好青年

あ……

燈羽

って事で返してね〜

好青年

うっ！

燈羽

あ〜痛いでしょ？

燈羽

だってもう馴染んじゃってるから……無理やりとるね

好青年

ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!!!

燈羽

でもこれはとった君が悪いし天罰だと思いなさい。

好青年

お、オレが？オレが……悪いの……か……ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!!!!!!!

燈羽

よし取れた……ごっそうさん

好青年

はぁ……はぁ…はぁ………………………

好青年

な、んだよお前！！！

好青年

ほんとに神様か！？

燈羽

そうだよぉ〜

燈羽

ほんっと……不味い血してるね〜

燈羽

好青年の皮を被った妖かな？

好青年

ど、こでわかったぁ！？

燈羽

ﾊﾊｯ心を読まれるのを知っていたから……心まで演技をするんだよね〜

燈羽

うん……利口だ

燈羽

でもボクには通用しない

燈羽

さっさと去ね

好青年

ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！！！

･

うん！いつも通りだな、

千夜

ふんふんふん🎶

千夜

朝が来た♩最初で最後の朝が来た♩

千夜

最初で最後の1日を♩楽しく過ごしましょう♩

千夜

あっ！そ～やった・・・今日は会議の日や・・・どないしよ

千夜

織桜を誘っていくか～あ、後～

ガサガサッ

千夜

だれ？

エルフの少女（奴隷）

あ・・・あのえっと・・・・

千夜

嗚呼、大丈夫よ（ニコッ）私は貴女に危害は加えないから

エルフの少女（奴隷）

あ、あの・・・ここはどこですか？

千夜

あら・・迷い人なの？

エルフの少女（奴隷）

迷い人？？

千夜

まぁ、知らなくてもおかしくないはね・・・ここは妖の上位互換の神妖の領域よ

千夜

長居はオススメしないわよ

千夜

貴女・・何時間ここにいるの？

エルフの少女（奴隷）

えっと・・・ふ、二日？くらいだと思います・・・

千夜

！！貴女ハーフじゃなくて本物のエルフだったのね・・ならその赤い目は・・・・

エルフの少女（奴隷）

あっ！こ、これは・・・・

千夜

どうしたの？7

エルフの少女（奴隷）

赤い目はハーフの出来損ないの象徴だって・・・・村のみんなが・・

千夜

確かに赤い目の‘‘ハーフ‘‘はエルフの魔力に耐え切れずに若くして亡くなるのが一般的ね

エルフの少女（奴隷）

やっぱり・・・

千夜

でも、赤い目は魔力が物凄く高いのよ？だから他種族の血が入った体は耐えられないのよ・・・でも本物のエルフなら産んだ母体の体は耐えられ無くても貴女は亡くなないわ・・・しかも、物凄く純度の高い魔力が手に入るからエルフ界隈では重宝されるのに・・・・・・よほど、その村の人達は世間知らずなのね～

エルフの少女（奴隷）

そ、そんな！でも・・私は本当に魔法も使えないし・・・・・

千夜

それはまだ貴女が未熟だから無意識に自身でセーブしてるのよ
それを解放させる師範が必要なのだけれど・・・・残念ながら私は専門外なのよね・・・やっぱり彼奴に頼むしかないのね・・・・・・・

エルフの少女（奴隷）

あいつ？

千夜

まぁいいわ・・ついてきて

エルフの少女（奴隷）

は、はい！

織桜

あれ？君～そこで寝てたら風邪ひいちゃうよ？

幼女

ん・・・？ここはどこなの？

織桜

ここは織桜の領域だよ！

幼女

りょういき・・・？なにそれ・・

織桜

ん～簡単に言えば織桜が管理してる範囲？

幼女

そうなのですね！

織桜

お名前は？

幼女

・・・・わからないのです・・・・・・・・・・

幼女

お、思い出せないのです・・

織桜

ん～詳しいことはあの人に聞くしかなさそうだね！

織桜

今日は偶然に会議だし一緒に行っか！

幼女

はいなのです！

･

次回は
妖会議

神妖の学園生活

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