紫
っちょ、、大丈夫??!
桃
ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...
桃
ケホケホゴホッ...ヴ...ゲホッコ、
紫
大丈夫……俺の息に合わせて??
紫
すーはー
桃
すー、、コホコホ…ゲホゲホはーケホケホ……
桃
ケホケホ……
紫
もう平気?
桃
はい……。
メンバー
大丈夫!?/大丈夫ですか!??
桃
…
紫
ごめんね、さとみくんと話してくるから…
紫
先帰ってもいいよ。。
メンバー
……はい、。
~💗~
はぁ、、なーくんのおかげで呼吸はよくなったけど……ケホ
何話すんだろ……
紫
……
桃
…
長く続いた沈黙。
どうしようか困っていたらなーくんが口を開いた
紫
あ、あのさ、。
紫
なんか今日はごめんね。
紫
みんなイライラしててさ……。
桃
……大丈夫ですよ…。
紫
。
紫
なんで過呼吸になっちゃったの……?
桃
……。。
もう隠し続けるのが辛い。
もう言ってしまおうか。
あぁ、また俺は迷惑かけるんだなぁ。。
桃
お、おれ、……グス
紫
うんうん…ヨシヨシ
俺はなーくんに全部いった。
いじめのこと、夜眠れないこと、いじめのことを思い出すだけで過呼吸になってしまうこと、。まだまだたくさん、、
もう、最年長とかは忘れて全部はいてしまった。
紫
そっかぁ……。
紫
会った時に気づけなくてごめんね…。
桃
いや、大丈夫っすよ……。
紫
メンバーからは俺から伝えておく?
桃
はい……よろしくお願いします…。
紫
ヨシヨシ……
紫
今日は嫌な思い出思い出させちゃってごめんね
桃
大丈夫っすよ。。
紫
ギュー!!
桃
おわっ、
紫
もう思い出させなくなるぐらいにたくさんの思い出作るから……。
桃
……はい。楽しみにしてます、!ニカッ!
おわりだよぉぅぉぉぉ。
むりだよぉおぉあぉぉぉぉぉ
かけねぇよぉぉぉぉ、、、。
すまぬぬぬぬぬぬぬぬぬ。。、。、