story3▼
ー黄色ー
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パァン!と 銃口から紙切れが落ち、
大きな音を出す。
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そう言って慌てて走り出す。
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ー藤色ー
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そう話していると直ぐに、
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激怒の書記長サマ登場。
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そう言うと2人一緒に逃げる。
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ー青色ー
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処分対象全員を 軽く血が抜けさせ、
首だけ掻っ切って 首上だけ麻の袋に放り込む。
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藍のスーツに赤黒の血が複数。
ut
ut
ut
汚れた灰色の煙を吐き出し、
夜空を漂わせる。
処分対象の首入りを 要求した者を待つ。
これでも俺は「そういう者」。
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「悪」の為に、
"彼ら"の、 「正義」を汚さない為に。
ut
ut
ut
story3.ーBest endー
コメント
1件
投稿お疲れさまでーす shaさんとknさんは、なぜ、不仲の時と仲良いときがあるんやろか、自分も気になりますねー うん。snさんのネタは本気 tnさんは大変そうだし、utさんはすごい! utさんって、wr×2の中で一番小説とか書きやすい気がするんだけど、これって自分だけですかね? 無理せず頑張れ~