/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
病室に戻ると、しーんとしていた。 しあると氷彗は居ないようだった
そりゃそうだよね…
酷いことを言ったんだもの…
後悔しながらベットに寝る
さっきあったチーノさん。
チーノさんの声が何回も頭に出てくる
またどこかで出会えたら
そう思いながら、眠りについた
朝←早いのは気にしないで
朝起きると、私のベッドに何かがある
触ってみると、人の肌が触れた
これは多分しあると氷彗だろう
そういって、2人を起こす
〇〇
そういうと、氷彗だけ起きた
氷彗
氷彗
氷彗が慌てて何かを差し出す
〇〇
氷彗
氷彗
フルーツは私は大好きだ
「ありがと！」と言って受け取る
チーノさんといい、しあると氷彗といい、
なんか嬉しい
氷彗
氷彗に言われ、自分がテンション上がっていることに気づく
チーノさんの事を考えて、テンション上がっている自分が恥ずかしくなる
氷彗
何かを察したように氷彗が笑っているように感じる
気味悪い((((
てかはよしある起きんかい
氷彗
煩いです←
しある
そりゃ痛いだろう…()
しある
急にしあるが止まったと思いきや
私に勢いよく抱きついてきた
そのせいでしあるに押し倒されてる感じ()
しある
わかった…わかったから…
すると…誰かの笑い声が廊下に響く
何しとんねんお前！
邪魔やねん！
と、聞き覚えのある声が廊下に
しある
私は急いで車椅子に乗り、病室を出た
スマホでマイクラしてるんだけどさ
フレンドのなり方とかわからんし
１回教えてもらったけど、わかんないから消したらしい( ᐛ👐)
ミラティブで人狼RPGやってる人いたからやりたいって思ったけどわからん！！！
あとさ、見てみて
普通にビビりました
おつおつ←？
コメント
14件
おめでとうございます!!!!!
＼( ･ω･`＼)おめでと(／´･ω･)／
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ