第1作目
🇩🇪 × 🇬🇧 受 攻
🇬🇧 ▶大きな会社のお偉いさん ✂ーーーーーーーーーーーーーーーーー✂ 🇩🇪 ▶小さな会社の社畜
let's go
俺はドイツ。
小さな会社で働くただの社畜だ。
不幸な訳では無いが、幸せとも何か違う。
そんな環境で仕事をしていた。
小会社 社長
独逸🇩🇪
独逸🇩🇪
小会社 社長
独逸🇩🇪
そう思いながら社長室へと足を運んだ。
コンコンっ、とドアをノックした。
小会社 社長
独逸🇩🇪
独逸🇩🇪
小会社 社長
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
小会社 社長
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
独逸🇩🇪
小会社 社長
独逸🇩🇪
そこから1週間、俺の傍にはずっと英吉利さんがいる事となった。
そこまでは良い。
だけど…あんな事になるなんて想像もつかないだろう
俺はいつも通り、重いダンボールを3つほど重ね、倉庫まで運んでいた。
独逸🇩🇪
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
独逸🇩🇪
ダンボールを床に置こうとした。
その時だった…
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
そう言って咄嗟に倉庫を出てしまった
英吉利🇬🇧
英吉利🇬🇧
今日で三日目。
なんだか、妙に英吉利さんとの距離が近づいている気がした。
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
俺は思わず口を塞いだ
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
気のせいじゃない。
これは…そういう事か、、
〜 英吉利の部屋 〜
英吉利🇬🇧
英吉利🇬🇧
英吉利🇬🇧
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
その部屋は電気は消され、窓からその光が入っているだけだった。
独逸🇩🇪
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
🇬🇧「嗚呼…違う違う…」
壊れるのは…
君だと言うのに…♡
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
英吉利さんは、俺をソファに座らせた後、
…部屋の鍵を閉めたんだ
俺は、何をされるのか分からなかった
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
英吉利さんは、俺の真横に来て、
顔を俺の耳元まで近づけ
英吉利🇬🇧
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
その瞬間、股がキュッ…ෆと閉まった気がした
英吉利🇬🇧
英吉利🇬🇧
英吉利🇬🇧
そして、俺の耳をいやらしく舐め始めた。
独逸🇩🇪
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
そう言って英吉利さんは、
カバンの中をガサゴソと漁り始めた
英吉利🇬🇧
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
それは…
大量の玩具
英吉利🇬🇧
英吉利🇬🇧
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
力が強い…
簡単に股が開かれてしまった。
ズボンも…あっさり脱がされてしまった
英吉利🇬🇧
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
英吉利🇬🇧
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
ヴヴヴヴヴヴヴヴ…♡
独逸🇩🇪
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
独逸🇩🇪
俺は股の間に手を伸ばそうとした
英吉利🇬🇧
英吉利🇬🇧
英吉利さんは俺の手を掴んで上にあげた
独逸🇩🇪
頭が真っ白になった。
俺から出た白い液体が、 ソファのシーツを汚した。
独逸🇩🇪
英吉利🇬🇧
独逸🇩🇪
コメント
4件
いえいえ:) どんどん作っていきますので、攻めリクエスト待ってます(*^^*)
性癖の扉が開かれる音がしましやありがとうございます(←前まで社畜x社長派だったモノ)