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向井side
向井康二
今日はめめと俺とのプロポーズをした記念にようさん料理を買ぉて来よったな!!
今夜は豪華な料理を作ってあげよう!!
向井康二
俺は玄関のポストの中を確認する。
向井康二
ポストの中には1枚の真っ白の手紙が入っとった。
向井康二
俺はポストの中から手紙を取り出し見てみる。
そこには想像もしてへん相手からやった。
向井康二
俺は驚ぎ過ぎていつも通りに発狂した。
目黒side
向井康二
目黒蓮
外から康二の叫び声が聞こえて俺は走って外に出る。
康二が危ない!!
組織の事件が解決できても康二は色んな所から狙われている。
ガッチャ!!
目黒蓮
向井康二
目黒蓮
俺は急いで康二の所に駆け寄る。
だが康二の周りには誰もいなかった。
.....何も感じない?
向井康二
目黒蓮
向井康二
目黒蓮
康二はきょとんとした顔で俺を見ていた。
今の叫び声は違ったのか?
向井康二
向井康二
康二は勢く1枚の手紙を俺に見せて来た。
向井康二
目黒蓮
向井康二
康二は嬉しそうに俺にパーティーの招待状を見せて来た。
目黒蓮
とりあえず康二が襲われてなくて安心した。
ただ、なぜ一般人の俺らにこんな豪華なパーティーに招待をされただろうか。
俺だけ少し疑問を持った。