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Haruru
Haruru
Haruru
Haruru
Haruru
Haruru
のあさんのいないリビング近くの廊下 朝食を終えたどぬくさんと 起きてきたゆあんくんが話している。
どぬく
ゆあん
どぬく
ゆあん
どぬく
ゆあん
どぬく
ゆあん
るな
ゆあん
どぬく
どぬく
るな
ゆあん
ゆあん
ガチャッ(リビングの扉が開く)
どぬく
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
るな
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
どぬく
るな
じゃぱぱ
タッタッタッタッ
あれから2時間くらい たまに廊下を歩く音がする みんなもう起きたらしい 話し声も聞こえてきていた だけど私は 部屋から出られる状態じゃなかった
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
鏡の前に座り込んだまま もう動くことがままならなくなっていた
のあ
コンコンコンッ
じゃぱぱ
のあ
のあ
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
のあ
のあ
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
タッタッタッタッ
足音が遠のく ホッと息を吐いて 少しだけ身体を伸ばした
のあ
ズキン、ズキン、と響く痛みが 背中全体を這ってまわる ぐっと唇を噛んで、息を吐いた
のあ
のあ
それでもどうにか動こうとしたけど 気づけば背中全体にかぶさるように 大きな白い翼になっていた。 生えた白い羽はあっという間に 立派な翼になって 私を隠してしまうくらいで 成長は止まった
のあ
のあさんが部屋で うずくまっている頃
(視点がじゃぱぱさんに変わります)
タッタッタッタッ ガチャッ バタン
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
コンコンコンッ ガチャッ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
だが、存外早く その時が訪れようとしていた……__。
Haruru
Haruru
のあ
Haruru
のあ
Haruru
Haruru
Haruru