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何分、何十分か経った頃
そろそろ意識が途切れ始めていた
ジェヴィン
ジェヴィン
スカイ
ジェヴィン
ジェヴィン
ジェヴィン
ジェヴィン
スカイ
王
王
王
スカイ
スカイ
王
ずっと、毎週思っていた
何でこんなことをするのかと
その理由はわからない
だけど
絶対にいい理由、正当な理由ではない
ジェヴィン
スカイ
スカイ
スカイ
スカイ
ジェヴィン
ジェヴィン
スカイ…
スカイ
スカイ
兄ちゃん！
ねぇ
聞こえ、てる？
返事をしてよ！
お願い
だから
兄ちゃん…
その言葉がぎりぎり聞こえた頃に
何も見えなくなった
何も
聞こえなくなった
ジェヴィン
ジェヴィン
スカイ
スカイ
スカイ
王国兵士
王国兵士
ジェヴィン
ジェヴィン
私は起き上がろうとした
その時
ジェヴィン
王国兵士
スカイ
スカイ
ジェヴィン
ジェヴィン
ここは医務室です
スカイ
スカイ
スカイ
スカイ
ジェヴィン
スカイ
スカイ
スカイ
ジェヴィン
ジェヴィン
スカイ
スカイ
ジェヴィン
スカイ
スカイ
スカイ
スカイ
スカイ
スカイ
スカイ
ジェヴィン
ジェヴィン
ジェヴィン
王国兵士
スカイ
ジェヴィン
王国兵士
スカイ
ジェヴィン
王国兵士
ジェヴィン
王国兵士
ジェヴィン
スカイ
王国兵士
王国兵士
今回だけ王国兵士視点でお送りします
王国兵士
王
女王
王達は木の板に縛り付けられている
この後合図が鳴り、国民の皆で一斉に攻撃するらしい
皆が武器を構えている
銃、短剣、ロケットランチャーなど
多様な武器を持っていた
王国兵士
王国兵士
カメラだけ持つ
王国兵士
王国兵士
王国兵士
最後の言葉は
王国兵士
王国兵士
王
王
王
王
王
王国兵士
王国兵士
王
王
王国兵士
王国兵士
発射用意…
いけ！！！！
王国兵士
王国兵士
ドドドドド!!
ドカーン!!!
バン！
王国兵士
しばらくたった
もう
あいつらは跡形もなくなった
あの話を聞いて
殺意が芽生えたのだろう
王国兵士
王国兵士
ジェヴィン
ジェヴィン
ジェヴィン
スカイ
スカイ
王国兵士
王国兵士
スカイ
僕は話した
あのクソ野郎の声が聞こえたこと
それで兄ちゃんが思い込んじゃったこと
王国兵士
王国兵士
ジェヴィン
王国兵士
スカイ
…
ジェヴィン！
ジェヴィン
ジェヴィン！
ジェヴィン
ジェヴィン！！
ジェヴィン
ジェヴィン
ジェヴィン！
ジェヴィン
ジェヴィン!!!
ジェヴィン
スカイ
目を覚ますと
スカイと
タナー
あれ？
だれ、だっけ
スカイ
あ、れ？
わたしの周りにいる
スカイ以外の人達は
だれ
ジェヴィン
スカイ
コメント
8件
王様ｯ最後まで胸糞ｯだけどやっと落ち着いた…… と思ったらジェビン、もしかして記憶喪失、、、！？
あれ、なんか国民の中に私混ざってる？（笑） ジェヴィンまさかの記憶喪失か！？
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