/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
みなさんこんにちは！のあです！
主
ちょっと愚痴聞いてほしi
Riura
本編スタート。
主
え、
Riura
……ﾊﾟﾁｯ
Riura
はぁ…
Riura
学校にいちいち行くのめんどくさ
Riura
………
Riura
ﾊﾞﾝｯ！(扉あける)
Riura
………
Riura
(授業受けるよりはまし…か)
Riura
……
Riura
……ｽｰ…
Riura
ｼｭｯ…
Riura
……ほんとに着くんだな。
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
imu
あ、りうちゃん！
Riura
……お前
imu
ん？
Riura
お前暇なのか？
imu
いやなんでよ！？
Riura
だって俺が来た瞬間に来ただろ。
imu
それはそうだけどさぁ…
imu
別に僕だって暇なわけじゃないよ！？契約結ぶと自動的に移動しちゃうんだよ…
Riura
ふぅーん…
imu
…ていうか今授業中だよね？
Riura
…知らね。
imu
知ってるでしょ！！
Riura
……うっせぇな。
imu
………はぁ…
imu
まぁこの世界に来たんなら魔法を教えてあげるね。
imu
こっちに来てよ。
Riura
……ここは？
imu
ここは魔法がかけられてる特別な森だよ。
imu
ここなら…
imu
ちょっと見ててね？
imu
……ﾊﾟﾁﾝｯ
imu
ﾎﾞｳｯ🔥
Riura
……燃えないのか？
imu
そう！察しがいいね。
imu
ここには特別な再生魔法がついているの。
imu
だから実際燃えてはいるんだけど特別な再生魔法があるから0.0000001秒で戻ってるってわけ。
Riura
……(便利だな。)
imu
じゃあ早速今出した炎の魔法を…といきたいところなんだけど
imu
りうちゃんみたいな人が覚えると危険な気がするから…
Riura
おい。
imu
まぁ最初に覚えるとするなら…
imu
テレパシーかな？
Riura
……それならここに来る必要なかっただろ。攻撃的じゃないし。
imu
それがね…テレパシーって結構危ないんだよね。
Riura
……心理的苦痛を与える…とか？
imu
そう。
imu
テレパシーの能力は相手の心情などを読み取ったりするんだけど…
imu
魔法が上達すると自然と相手の脳内を操る能力もついてくる。
imu
そうすると相手のトラウマとかを思い出させれるようになって…ね？
imu
だから人が少なくて安全なここの森に来たの。
Riura
…それを俺に教えてもいいのか？
imu
…まぁ、りうちゃんは覚えが良さそうだからすぐに出来そうだよね。
imu
でも…
imu
僕はりうちゃんを信じてるから。
Riura
………
Riura
……そ。
Riura
で、やり方は？
imu
やり方はね…こう、なんて言うんだろ？？これは人によってのイメージが違うんだけど…
imu
魔法が発動するのは指を鳴らしたときなんだ。
imu
その指を鳴らす直前に相手のことをよく考えて指にこう…圧をかける。
imu
……やってみる？
Riura
………ん。
Riura
(こいつの心を…)
Riura
(読み取るように…)
Riura
………ﾊﾟﾁﾝｯ
imu
(りうちゃん出来るかな～)
Riura
…………
imu
………どう？
Riura
…少しだけ聞こえたのが…
Riura
「りうちゃん出来るかな～」
Riura
……か？
imu
おぉ～！！正解！！
Riura
…………
imu
ん？あれ？りうちゃん？
Riura
……ｯ
Riura
…ﾌﾗｯ……
Riura
…ﾊﾟﾀｯ
imu
……あー…
imu
これはいきなり魔力を使っちゃったからだね…。僕とした事が…
imu
……ﾋｮｲｯ(お姫様抱っこ)
imu
……ｼｭｯ
いむくんの家
imu
……よいしょっと…
imu
……
imu
……ﾊﾟﾁﾝｯ
imu
…………
imu
……ふぅ～ん…。
imu
…………
imu
ﾕｻﾕｻ……起きて！
Riura
……ｯ…ﾊﾟﾁｯ
imu
あ、起きた～！
Riura
……ここどこだよ。
imu
僕の家だよ！！
Riura
……へぇー…
imu
……あのさ、
Riura
……ん？
imu
……いや、なんでもない。
Riura
…なんだよ。
imu
いや、ほんとに大丈夫。気にしないでいいよ。
imu
…その時になったら教えるから。
Riura
…ふぅ～ん…。
imu
…今日はもう帰りな。
imu
向こうの世界だともう夜の9時だよ。
Riura
…………
imu
……なに？
Riura
…いや、帰る。
Riura
………ｼｭｯ
imu
…………
imu
………僕も行かなきゃ。
──────に。
主
今回はここまでです！
主
で、ちょっと愚痴のようなものを聞いてもらってもよろしいでしょうか…？
主
あの…現在いれいす総選挙やってるじゃないですか？
主
で、今のところ悠くんが一番多くて…って感じなんですけど、
主
いれりす友達から、
主
「一番登録者数が少ないのにおかしいよね。ズルでもしてんじゃないの？」って言われて。
主
まぁ…私は「は？」ってなったんですよ。
主
最推しが悠くんの私に言うのは普通に喧嘩売ってますし、失礼ですよね？？
主
まぁ…そこから10分くらいグチグチ推しへの悪口を言われて。
主
もうなんか泣きたくなって。
主
まぁ泣くのは流石に我慢したんですけどね((
主
…普通に推しの悪口言うのやばくないですか？
主
なんか同じいれりすとして恥ずかしいなと思いました。
主
まぁ悠くんの悪口言った分私はそいつの好きな人にこんなやつなんだよと密告してやったんですけどね☆((
主
みなさんも他担に煽ったり悪口を言ったりするのはやめましょうね。
主
はい、あの、そんだけです((
主
聞いてくれてありがとうございました！！
主
次はハート700です！
主
おつのあでした(*ˊ˘ˋ*)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着