ホソク
ナム
ユンギ
ユンギ
18:30
お客さんもだいぶ入ってきた時間帯
家に連れて帰るとか言ったら
あーだこーだ言う2人
ナム
ホソク
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ホソク
ホソク
ナム
ホソク
ユンギ
ホソガはなんかネジが抜けてる
まぁそんなとこも可愛いけどな
ナム
ナム
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
ユンギ
お客さん
ユンギ
ナム
俺はなるべく平常心でいた
ナムジュ二があんな事言うから
もしそうだったら?とか考えちゃうじゃん
俺こう見えて臆病…なんだからな
ージミンsideー
ジミン
ジミン
辺りを見渡すと
隣で横たわってる
…ユンギさん!?
ジミン
ユンギ
ユンギ
ジミン
ジミン
ユンギ
そうだ
僕お店の部屋で寝たきり…
あれ…起きたっけ?
ジミン
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ジミン
ユンギ
ユンギ
ジミン
ユンギ
ユンギ
ユンギ
気づいた時には遅かった
なぜなら
ユンギさんを後ろから
ハグしてしまったから
ジミン
ユンギ
ユンギ
ジミン
ジミン
気づけば泣いていた
あの事を…思い出してしまった
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギさんは
僕を抱き締め返してくれた
とても暖かかった…
どのくらいたっただろうか
僕の耳元で
ユンギ
ユンギ
と、聞こえたのも
気のせい、かな…
ー朝ー
6:55
ユンギ
ユンギ
仕事は夜からだけど
この時間にいつも起きるから
ご飯を作らなきゃと思う
…だけど
ジミン
ユンギ
寝顔が可愛い…
昨日のこともあるし
ユンギ
ジミナが起きるまで
スマホをいじってて待っていた
ジミン
ジミン
ユンギ
ジミン
ユンギ
ジミン
昨日あんなに泣いたもんな…
やっぱ転んだだけじゃないみたい
もちろん気になるけど
今はやめとこう…
ジミン
ジミン
ジミン
ユンギ
ユンギ
ジミン
…やっと笑ってくれた
ユンギ
ジミン
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ご飯作りますか…
ユンギ
ジミン
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ジミン
ジミン
ユンギ
可愛すぎかよ…///
…なんか
胸がドキドキするのは
どうしてだろうか
ジミン
ユンギ
ユンギ
はぁ…
ほんと別の意味の平常心だな…笑
ねぇ…
もう、嫌な思いしなくてもいいよね、?
神様
どうか僕にまた幸福を与えて下さい…
"なんのつもり!?"
"いい加減にしろよ"
"お前なんか産まなきゃ良かった"
"僕の兄でいないで。"
"恥ずかしいから"
どうしてッ…
僕は生きる価値なんてないんだ…
……To be continued
コメント
1件
もう付き合ってくれよ...((((