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あーーーー!←うるさいですはいごめんなさい
笑夏⋯腕時計が九時になったら⋯
パチッ
目が覚めた。
“ まだ”生きてた。
息が出来る。
心臓も…動いてる。
なのに…何やろ?
雨乃
手の震えは止まらない。
暗くて小さな部屋、 一人きり。
やっぱり… まだ、死にたくない
雨乃
ピロン♪
雨乃
途端に、スマホの通知が なった。
星からの通知。
「今から屋上 来てくれない?」 と、メッセージが 届いた。
雨乃
雨乃
雨乃
貰った腕時計をつけて。
私は外に出る。
雨乃
二度と戻らない家。
ウチだけの部屋。
____後ろを 振り返らずに、ウチは歩いた
雨乃
ウチが屋上に向かうと。
フェンスに背を向けて、 星が座っていた
水川 星
水川 星
雨乃
水川 星
そう言って星は、 自分の隣をポンポンと叩く
星の隣に座ったウチ。
少しして、星は 話し始めた。
水川 星
水川 星
雨乃
雨乃
水川 星
水川 星
水川 星
雨乃
水川 星
水川 星
雨乃
水川 星
水川 星
水川 星
水川 星
雨乃
水川 星
水川 星
水川 星
水川 星
水川 星
水川 星
雨乃
水川 星
水川 星
笑夏
雨乃
笑夏
笑夏
笑夏
笑夏
笑夏
笑夏
笑夏
笑夏
笑夏
笑夏
雨乃
笑夏
笑夏
雨乃
笑夏
笑夏