zm
ハッ
zm
それだ!
tntn
んで
tntn
どうするん?
ut
確かに
ut
何とかせんと
ut
危ないかもしれん
zm
んー、、、
zm
そうだ!
zm
ロボロ!
zm
ロボロをシャオロンの所に
zm
行かせたら
zm
ちょっとは落ち着くかも
ci
いい考えだとは思うんすけど
ci
本人が、、、
rbr
、、、
rbr
まだちょっと怖いかもしれん
ut
俺らも行く?
tntn
そしたら本音で話せへんのちゃう?
ci
んー影で見とく?
ci
危なくなったら助けに行く、、、とか
ci
どうすか?
rbr
んーそれなら行けるかも
zm
じゃそれで
zm
ロボロ連絡よろしく!
rbr
おう!任しとけ!
sha
ねえ
sha
ごめん
sha
許して
sha
ごめん
sha
重いの直す
sha
見てよ!
sha
返事してよ
sha
ねぇ
sha
ねえってば!
sha
本気で病むよ?
sha
、、、
rbr
おーい
sha
なに?
rbr
改めて話したいんやけど
sha
、、、ひとり?
rbr
うん
sha
いいよ
sha
いつ?
rbr
ちょい待ち
sha
ん
rbr
明日で良い?
zm
おう
tntn
ん
ut
おう!
ci
はい
他の人く ええよ!
rbr
分かった
rbr
明日の昼からは?
sha
行ける
rbr
分かった
rbr
じゃあな
sha
おん
rbr
はぁ
rbr
怖いな
rbr
アイツ、、、
rbr
なんでひとりか聞いてきたんや?
rbr
なんか企んでる?
rbr
、、、まぁあいつら居れば
rbr
、、、
rbr
うん!
rbr
だいじょーぶ!
sha
久しぶりに話したな、、、
sha
ろぼろ、、、
sha
ロボロ、、、ろぼろ、、、ロボロ、、、
sha
明日、、、楽しみやな*^^*
sha
久しぶりやな、、、
sha
`地下室´開けるの
sha
ロボロ、、、アイツは俺を助けてくれた
回想
sha
(俺はシャオロン14歳なんかお母さんに呼ばれた)
sha
(お母さんは俺をひとりで育ててくれた)
sha母
シャオロン、、、
sha母
私はこの家を出ていくわ
sha
っなんで!
sha
なんで?行かないで!
sha母
ああもぅ!
sha母
うるっさいわね!
sha母
あんたがいるせいで
sha母
私は幸せになれないのよ!
sha母
がまんの限界だわ!
sha母
じゃあね
sha
え?
sha
、、、
sha
ばいばいお母さん
sha母
っ
sha母
、、、ごめんね
sha母
じゃ
ガチャ
sha
ウッ、、、グスッ、、、ヒック
sha
ゥ、ウ、、、うわあああん
sha
ヒグッ 、僕ッいらない子?
sha
グスッ
sha
これからどうしよう
sha
僕ご飯作れないよ
ガチャ
sha
?
rbr
お邪魔しマース!鍵あいてたでー!
sha
え?
rbr
え?
rbr
エエエエエエエ?
rbr
どしたん?
rbr
大丈夫か?
sha
えっと、大丈夫
sha
お母さんに捨てられた
rbr
、、、俺ん家来るか?
sha
うん!
sha
ありがとな!
sha
ロボロ、、、
rbr
はぁ、
rbr
ついに来たか
zm
おー!
zm
皆ー!
tntn
お、来たか
tntn
後は、、、アイツまた遅刻か?
ut
ごめんごめーん!
ut
遅れた!
ci
はぁ、行きますか
rbr
うん
rbr
あっいた
sha
ロボロー!
sha
やっほー
rbr
おー!
sha
一旦家入り!
rbr
うん
rbr
(いつもと変わってなさそう)
rbr
(大丈夫やんな!)
tntn
、、、アイツら家行ったな
ut
玄関で待ち伏せや!
ci
おー!
zm
チーノ静かにな!
ci
はーい
sha
、、、こっち、
rbr
?どこ行くんや
sha
えっと地下室!
rbr
は?お前、、、怖い
sha
なんでそんな怖がってんの?
sha
何もせぇへんで!
rbr
でも、、、
sha
ん?(グイッ)
rbr
い゛っ
ut
危なそうやなコソッ
tntn
行くかボソッ
rbr
チラッ
zm
突撃!
zm
おらぁー!
sha
っ!
ci
ロボロさん!こっち!
sha
尾前羅,、,
sha
蛇魔スン名
sha
蛇魔ヲス琉名!
zm
俺が行く!
zm
おい、シャオロン!
sha
,亜?
sha
名ン駄?
sha
℃毛、蘇こヲ℃毛
zm
嫌だね!
zm
来いよ!
sha
、、、
sha
バッ







