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朔
朔
朔
朔
きりやん
きりやん
風呂から上がり、 シャークんの服を着る
きりやん
シャークんside
きりやんが 風呂に行ってるから 帰ってくるまで テレビでもみてるか…
ガチャッ
シャークん
きりやん
きりやん
風呂から帰ってきた きりやんは 俺の服を着ていた
それは 普段のきりやんなら 絶対やらないようなことで 一瞬幻覚かと 思うほどだった
そして俺が サイズを間違えた服は きりやんが着ても 大きいらしく、 服が肩からずり落ちていた
とにかくえろい
え？これって 襲っていいって事だよな?
シャークん
きりやん
Not side
ﾄﾞｻｯ
シャークん
きりやん
シャークん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
きりやん
シャークん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
きりやん
きりやん
シャークん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
シャークん
シャークん
きりやん
シャークん
シャークん
きりやん
きりやん
シャークん
シャークん
きりやん
きりやん
シャークん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
きりやん
シャークん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークんside
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
なんて、今言っても 聞こえないんだけどな…
そのあと俺はある程度 きりやんの寝顔を 堪能してから後処理をして 俺もきりやんの横へ 寝転び眠りについた。
__________END___________
朔
朔
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