俺は、○❌高校三年生のしょうた
ある、変な男の人が声をかけてきた。
ゆうしん
おい、君。
しょうた
はい、なんですか?
ゆうしん
ちょっと来てください。
しょうた
は、はい...
路地裏
ゆうしん
君、カッコいいね。
しょうた
いえいえ、そんなことないですよ。
ゆうしん
君に、ある仕事を任せたい。
ゆうしん
一回やるごとに、三万円だが?
しょうた
え!
お金がなかった俺は、すぐにやると決めた。
しょうた
やります!
ゆうしん
その仕事とは、
ゆうしん
ナンパをしてほしい。
しょうた
ナンパ?
ゆうしん
一人の女性につき、三万円だ。
しょうた
やります!
彼女もいて、優等生の俺が ナンパ...
でも、金がないんだ。
やるしかない。
ゆうしん
まずは、そこにいる綺麗な女性をナンパするんだ。
しょうた
わかりました。
しょうた
ねぇ、
なな
はい?
しょうた
君、可愛いね
なな
え...
なな
ナンパ?
しょうた
いや、ナンパじゃないですけど
しょうた
こっちにきてほしいです。
なな
まぁ、ちょっとなら...
しょうた
つれてきました。
ゆうしん
ありがとう、
ゆうしん
じゃあ、お前
しょうた
はい。
ゆうしん
この人とヤれ。
しょうた
え...
ゆうしん
あと三万円つけてやるぞ。
しょうた
はい...
ゆうしん
そこの倉庫にベッドを用意したから、
しょうた
はい。
♥️が100だったら、キスだけ
♥️が500だったら、ちょっとだけヤります
♥️が1000だったら、かなりヤります
♥️よろしくお願いします!







