◤◢◤◢ 注 意 ◤◢◤◢ こ の 投 稿 に は 文 豪 ス ト レ イ ド ッ グ ス の 太 宰 さ ん と 中 原 さ ん の カ ッ プ リ ン グ 要 素 が 含 ま れ て い ま す 。 ※ 一 部 文 ス ト キ ャ ラ に 悪 印 象 を 持 た せ る キ ャ ラ が 居 ま す 。 そ れ で も い い よ ! っ て 方 は ど う ぞ .ᐟ
ま だ 明 日 を 知 ら な い 僕 ら
第 十 七 話
中也
中也
白瀬
白瀬の振り上げた手首を太宰が掴んでいる。
太宰
中也
白瀬
太宰
太宰
白瀬
中也
中也
白瀬
白瀬
太宰
太宰
白瀬
白瀬が中也に飛びかかる
太宰
中也
白瀬
中也の力強い拳が白瀬の腹に食い込み、白瀬が道端に転げる
ドサッ
白瀬
白瀬
中也
白瀬
太宰
白瀬
中也
白瀬
太宰
中也
太宰
中也
太宰
水族館の時はあんなに素直におんぶさせてくれたのに
白瀬に殴られた痣が、痛々しく中也の顔に浮き出ている。
顔でこの様子なら…身体はもっと酷いことになっているのだろう
太宰
中也
太宰
太宰
中也
太宰
中也
太宰
太宰
中也
太宰
家に着いてからというもの、中也は部屋の隅で体育座りをして何も話さなくなってしまった。
太宰
中也
太宰
中也
太宰
しょうがなく保健キッドを持ちながら、中也の居る隅へ足を運んだ
太宰
中也
パシッ
中也が太宰の手を退けるように叩く
太宰
中也
太宰
中也
太宰
自分の中で何かが大きくなっていくのを感じた。
太宰
太宰
嗚呼、駄目だ。止まらない
昨日の事が自身に影響している。
太宰
中也
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
続く
コメント
4件
初見なのですが本当に書き方や口調ストーリー性が大好きすぎて、🤦🏻♀️💗