女子1 ゆみ
誰なの!?
さっきから、誰かに見られている気がして仕方がない、女子1こと、ゆみ。
女子1 ゆみ
…………。
ゆみは、嫌な予感がし、急ぎ足で学校へ、急いだ。
~靴箱~
女子1 ゆみ
(絶対狙われてる。)
ゆみは、誰にも目を合わさずに、下を向いて歩いていた。
教室に着いた。 今日も、間違いなく「1ーA」だ。
シーン……。
女子1 ゆみ
ん?
ゆみは、いつもと違う事に気づいた。
いつもなら、女子2こと、なな。と、 女子3こと、ゆきが、出迎えてくれて、周りの女子達にも囲まれる。
はずだ。
いや、確かに、
はずだった。
女子1 ゆみ
え?どう言うこと?
女子1 ゆみ
床がピンク。
女子1 ゆみ
壁が真っ黒?!
女子1 ゆみ
こ、ここって、ブラックピンクの部屋。
女子1 ゆみ
え!え?で、でも、1ーAだったはず!
そして、ゆみは、1ーAなのかもしれない、ドアを開けようとした。
ジェ○
え?何?逃げんの、お前?
女子1 ゆみ
ひっ!(ビクッ
ロ○
あれぇ?遊園地で何かブチブチ言ってた人だよねぇ?
女子1 ゆみ
…………。
リ○
なんか、ここみが、パシリかなんかって……。
女子1 ゆみ
い、言ったわよ!
女子1 ゆみ
そ、それが、なんだって言うの?
ジ○
なんだってって、何もないでしょ?www
ジェ○
友達でもねぇ奴、パシリ扱いするとか、度が過ぎすぎwww
女子1 ゆみ
なっ!
女子1 ゆみ
と、ところで、ここどこなのよ?
ジェ○
あれぇ?見てなかったのぉ?
「空き教室」だよ?
「空き教室」だよ?
女子1 ゆみ
え?で、でも、間違いなく「1ーA」って……。
ジ○
あっ!ごっめん。間違えて、1ーAって書いちゃった。
女子1 ゆみ
ちっ!(舌打ち
ジェ○
は?舌打ちすんじゃねぇ。
ロ○
うちらのここみ虐めといて、逆ギレとかサイテー!
リ○
ほんとそれ!マジ勘弁www
ジェ○
気がお強いんですね、お嬢さんwww
女子1 ゆみ
あんた達、そんな事して何が面白いの?
ジ○
面白くもなんにもないけど?
ロ○
こっちの方が疲れるし!
ジェ○
これが、ここみにしてきたことだけど?
女子1 ゆみ
だから何よ!?
ジェ○
私が言いたいのは、
ここみを虐めんなって事。
ここみを虐めんなって事。
女子1 ゆみ
虐めてなんかない。
女子1 ゆみ
パシリだよ、パシリ。www
ジェ○
パシリだが、なんだろうが、虐めなんだよ!
リ○
はい!さよならぁ!
と、その言葉を最後に、 私を放り出し、 「空き教室」というドアを閉めた。
そして次は、間違いなく、「1ーA」 のドアを開けたのだった。






