さとみ
ころん
さとみ
ころん
主
主
主
主
…………
さとみ
媚薬と言うものを手に入れた。 存在自体は知っていたものの 正直アニメとか漫画、あんなのは現実では信じにくい…。
さとみ
実際こんなので彼女が甘えてきたら苦労しないよな〜
と、言いつつも少し気になり。
いつも、ツンツンなころんが俺を欲してくる姿が見たくて俺はころんに飲ませることにした。
さとみ
よし、 俺はすぐ準備をしてころんを呼んだ
ころん
俺がこんなことを企んでいることも知らずにころんはにこにこリビングへ足を運ぶ…。
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ころんはコップを持つと一気に飲み干した。
ころん
満足したのか、満面の笑みでそう言う
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
俺はアイスを頼まれ買いに行くことにした。楽しみは取っておいた方がいいし
ころん
さとみくんが家を出て数分。 体温が上がったような気がする
ころん
何が起こってるのか理解が追いつかないまま時間だけがすぎさとみくんが帰ってきた。
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
さとみ
チュッ
ころん
さとみ
さとみ
ころん
頭がふわふわする。
さとみくんの手が服の中にどんどん入ってくる
ころん
さとみ
ころん
さとみくんの手があたるだけでびくつく体を何とか堪え今度は僕からキスをした
ころん
ころん
さとみ
さとみ
正直舐めまくっていた。
たかがこんな薬でエロ漫画みたいにはならないと思っていた。
さとみ
ころん
さとみ
ヌプッ
さとみ
ころん
ゆっくり出し入れするようにころんの好きなところを重点的に攻める。
すると、ころんは我慢できずにすぐにイってしまった。
さとみ
ころん
さとみ
ころん
俺はころんの両脇に手を入れ俺の上にのせる
いわゆる、騎乗位の体型になって、ころんのひくつく穴に俺のモノの先端をあてがった
さとみ
ころん
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
ズプ…ズッ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ズ…ズンッッ
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
そういい、ころんから手を離すところんは少し俺を見つめた
後俺のお腹に手を当ててゆるゆると腰を動かし始めた
ころん
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ズ…ゴリュッッ
ころん
ころんの額に小さなキスを落とすと、ふにゃぁとした笑顔で笑った後、再びゆるゆると腰を動かす
だが、もちろんこんな優しいのじゃイけるはずもなく
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ころん
俺はころんの腰を掴んで奥まで届くようにした。
ころん
さとみ
ころんを後ろに押し倒し、正常位なって自分が動く
パンパンパンパン
ころん
ころん
さとみ
パンパンパンパンパンパンパン
ころん
ころん
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ころん
ころん
さとみ
主
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