いれいす 本当に大切なもの

ないこの心の中

初兎の心のなか

どうしよう、もし心配されてなかったら…

ブーッブーッ

嬉しいな( *´꒳`* )

ﾋﾟｺﾝｯ

ﾌﾞｰｯﾌﾞｰｯ

シャーッ

( >ω<)ﾜｼｬﾜｼｬ

シャーッ

ﾁｬﾌﾟ

なにやってんだ俺……

まろはもしかしたら俺の事を好きじゃないかもなんて……

もし俺の事好きだとしても、もう俺に告白してくれた君はもう居ないのかもしれない。

もう前の君とは違うのかも。

回想

あの日は、夕日が綺麗な夕方だったな…

下駄箱に手紙が入ってて。 内容は、

ないこへ 放課後、屋上に来てください。 ifより

びっくりした。 まろとはもともと幼なじみで。 いっつもしょーちゃんとまろと俺、3人でいた。

俺、まろが好きだったから…… もしかしたら告白!?なんて思って。

放課後屋上に行ったら、 まろが待っていた。 スーツ姿で。

俺の思考が止まった。 こんなゆめみたいなこと……あるんだなぁ

照れた俺は、言ったんだ。

そんな会話をしたっけ…… 懐かしーな

頬を赤らめて告白してくれた君はもう居ないのかもしれない。

でも大丈夫！

シャーッ

( っ˶ ･ᯅ･ )つ"ﾜｼｬﾜｼｬ

シャーッ

ﾁｬﾎﾟﾝ

ないちゃん、疲れとったな…… とりま元気出たかな？？

ほんとはないちゃん、まろちゃんに愛されてるって知ってるけど、不安そーな顔してたから失踪って提案した。

回想 2人が付き合った１ヶ月後

とゆーふーに、めちゃめちゃ愛されてる。ないちゃん。

えrrrrrrrrrrrrrろ （しょーちゃんはないちゃんのことを恋愛的に好きではありません。）

なにこれ……

画像ないのごめん ばいぬし

きり悪いのに切ってごめん！ おつゆう！