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勇者は魔族と魔王に助けられた

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勇者は魔族と魔王に助けられた

第4話 - 第4話

150

2025年07月16日

#からぴち

#ご本人様には関係ありません

#じゃぱぱ愛され

#うりじゃぱ

チャッキー

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150

チャッキー

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なんやかんやで

もう少しでうりの所に行かなくてはいけない

……あとは、

1ヶ月後…

街に戻らないといけない、

その事をみんなに伝えてない

1番伝えずらいのが

…そう

"たっつん"さ

俺はまだ

ずっと、

ずっと、

一緒に生きていきたかった、

でも、その日は１ヶ月後には

……俺は死んでいるはずだ

街の人達に殴られ

水に俺をおぼれさせたり

その他にm、((

tt_

じゃぱぱ？

jp_

ん、ぇぁどうした？

tt_

いや、ずっとぼーっとしとるからな

jp_

あー、考え事？かな

tt_

そうなんやな

tt_

まぁ、なにかあったら言ってな

jp_

うん

jp_

ご馳走様でした

tt_

シヴァさん美味かったでー！

ur_

流石

ya_

だなー

sv_

ありがとうよー

jp_

あの、シヴァ？さん

jp_

美味しかったです、！

sv_

それは良かった（ﾆﾋｯ

jp_

は、はい！

ur_

じゃぱさーん行くぞー

ur_

じゃ、ゆあん達はもふの実験に付き合ってこーい

ur_

じゃ、じゃぱさん行きますか

jp_

う、うん

jp_

ここが、うりの部屋

ur_

で、俺が話したいのはじゃぱさん

ur_

君の過去

jp_

……え？

過去？

過去言ったら、

笑われるかな、

それとも、また

_____されるのか、

……正直怖い、

でも、ここの人なら少しは信用できそう

でも、魔王はあまり信じられない

けど、ねw

jp_

俺の過去……かっ

ur_

別に言いたくなかったらいいんだけどよ

jp_

いや、言うよ

jp_

でも、言うのはみんなの前だけでいいかな

ur_

なぜだ？

jp_

俺は、

jp_

実は

俺は言った

１ヶ月戻ると殴られたり溺れさせたり

されることを………な、？

正直怖かった

でも、うりなら、

ur_

…なんで早く言わなかったんだよ

jp_

…えっ、？

ur_

俺今日会ったばっかだけど！

ur_

俺はじゃぱさんが戻ることは許したくない

ur_

けど、もし１ヶ月過ぎたら殺されるんでしょ、？

jp_

うん、

ur_

すまん、俺がこんなことをしなけれぱ

こんなことをしなければ、？

うりはなにかをしたのか、？

だから、街は魔王と魔族を殺せ……っと、

前まで俺と"同じ"勇者がここにやってきた

でも、街に戻ってくると

街中の人々がその勇者を殴り飛ばしたり、

溺れさせたりした

俺はその時怖くなった

なぜなら、次は俺が…………

"勇者"だからだ

jp_

ごめん、

jp_

でも、言うのは誰かに迷惑かけると、

jp_

思って、

ur_

……（ｷﾞｭ

jp_

っ！

この、温かさ、

俺の親と同じ温もり、

たっつんとは別だ、

俺は……俺は"っ……！！

jp_

っ…（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ur_

じゃぱさん、もう無理しなくていいんだよ

ur_

だから、次は俺たち"が"助ける番

jp_

えっ、？（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ur_

俺達はじゃぱさんに助けられた

ur_

俺がまだ、子供

ur_

のあがまだ赤ちゃんのとき

ur_

俺はじゃぱさんに助けられた

jp_

…そうだったんだ、

jp_

でも、その時は俺生まれてきてないね

jp_

多分俺は死んで今ここにいるんだと思う

そう、俺は死んでここに居る

本当のことだ

俺はあの時のことを覚えてる

なら、ここに居るなら俺は

転生してうりたちが大人になった時

たっつんは俺が前大人でたっつんはまだ

高校生ぐらい

その時は俺とたっつんは仲良くなり、

それでたっつんが行方不明になったことを知った俺は

ものすごく悲しかった

でも、今ここには

たっつんがいる

うりが助けてなければ

たっつんは居なかっただろう

jp_

うり、ありがとうね、！（ﾆｺ

ur_

っ//

ur_

お、おう、！/

♡100