僕は青、
僕はこの辺では有名な
財閥の御曹司だ
お金持ちだからと言って
全部が全部楽しいわけじゃない
お父様の仕事についていったり
僕は一人っ子だから
話し相手がいない
そんなときに現れたのが黄くんだった
ドンッ
黄
青
黄くんを初めて見たときの印象は
汚い服に乱れた髪
すぐに貧乏なんだなって気付いたよ
でも
青
黄
青
黄
青
青
黄
会った日から異様に
黄くんに惹かれていく自分がいた
青
青
黄
青
青
黄
黄
青
青
というか離したくない
青
メイド
黄くんがお風呂から出たら
あれ、話すか、、
黄
青
やば、お風呂上がりの姿可愛すぎる、、
青
黄
青
青
黄
黄
青
青
青
黄
青
黄
青
黄
青
青
青
黄
黄
黄
青
黄
青
黄
黄
青
青
青
黄
なにこれ、没だわ
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