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月と地球

3 - 零番死んだ?

♥

30

2023年08月17日

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主様

GO٩( ᐛ )و

寧々(零番)

ドン

花子くん

おー

花子くん

さすが

光くん

れ、い
ばん

寧々(零番)

あはは

寧々(零番)

土籠の依代破壊したい

花子くん

いいね

光くん

おれもいく

花子くん

おk

花子くん

土籠ー

花子くん

依代ちょーだい

寧々(零番)

ちょーだい♥️

土籠

無理ですと言いたいところですが

土籠

その代わりお前らの秘密を聞かせろ

光くん

お、俺は鬼の面を被るとめっちゃ怖い

土籠

次の人どうぞ

光くん

なんでだよ

光くん

おい花子お前の秘密はなせ

花子くん

えーそんなに俺の秘密知りたい?

寧々(零番)

知りたい!

光くん

知りたい

花子くん

え、なら1つだけだよ

花子くん

が好き

花子くん

ドーナツが好き

光くん

ドーナツ

光くん

ドーナツだ

寧々(零番)

何味

花子くん

手作り

寧々(零番)

手作りが好きだって

土籠

お前らバカか

花子くん

俺が言ったんだから零番も言ってよ

寧々(零番)

ええ

寧々(零番)

1個だけだからね

花子くん

うん

寧々(零番)

が好き

寧々(零番)

いちご飴が好き(/// ^///)

花子くん

いちご飴

光くん

いちご飴が好きだ

土籠

はぁもう時間切れ

光くん

なっ

土籠

嘘だ

土籠

さっ行くぞ

土籠

その代わり零番だけだ

花子くん

信じてるよ土籠

寧々(零番)

わぁー綺麗

寧々(零番)

どれが土籠依代

土籠

コレだ

寧々(零番)

何これ

土籠

月の石だ

寧々(零番)

ニセモノ?

土籠

ホンモノだ

土籠

早く破壊しろ

寧々(零番)

えい

寧々(零番)

土籠

柚木

、、、

土籠

柚木普

土籠先生しつこい

土籠

お前なぁ

飛ばして

もうどこにもいかないから

寧々(零番)

土籠

お、起きたか

寧々(零番)

七番様?

土籠

そうだ

寧々(零番)

私と一緒

花子くん

零番!

光くん

おい花子

寧々(零番)

(どんな顔すればいいの)

寧々(零番)

七番様

花子くん

花子くん

よそよーし

花子くん

土籠

土籠

はいどうかしましたか七番様

花子くん

八尋がおかしいんた

花子くん

なにかした

土籠

いいえ依代の話ならしましたよ

花子くん

土籠の依代ってなに

土籠

なんだとおもいます

花子くん

ちょーエッチなエロ本

土籠

変わってないですね

花子くん

寧々(零番)

ふんふんふーん

花子くん

零番

寧々(零番)

何ですか七番様

花子くん

放課後あのでっかい木下にきてくんない?

寧々(零番)

ええそれって告白の

花子くん

話がはやい

花子くん

んじゃまたねーヾ(*´∀`*)ノ

寧々(零番)

はい

寧々(零番)

キャー

寧々(零番)

告白されてあげようじゃないの

放課後

寧々(零番)

やばい遅くなった

寧々(零番)

お待たせ

花子くん

お?

花子くん

来たね

花子くん

いきなりだけど

花子くん

零番、俺と付き合って!

寧々(零番)

(きたー)

寧々(零番)

(告白されたータイプじゃないけどタイプじゃないけどー)

花子くん

零番何してるの

花子くん

早く断って

寧々(零番)

え、ごめんなさぃ

先生

愛こそ人をなびかせるもの

先生

拒むとはとんでもない

先生

私が幸福のお手伝いをしてあげましょう

寧々(零番)

何これ気持ち悪い

先生

失礼な

寧々(零番)

キャー

先生

コレは守護の呪い

花子くん

出たな木魂

花子くん

仲間がいて助かったよ

花子くん

君はカップルの前にしか姿をあらわさない怪異だからネ

寧々(零番)

え、え

先生

七不思議わたくしは咎められる事など何もしていませんただみんなを幸福にしようとー

花子くん

いらないおせっかいだって言うんだよ

先生

ぎゃー

花子くん

ずいぶんちっさくなったたあ

寧々(零番)

七番様これなに

花子くん

木魂さ

花子くん

木の怪異だよ

花子くん

て言うかそれで協力してくれたんじゃないの

寧々(零番)

あっうんそうそう

寧々(零番)

まぁいっか七番様なんて最初からタイプじゃないし

花子くん

新しいうわさどーしよぉみさき階段のも合わせてしなきゃ

花子くん

零番?

花子くん

れーいばん

寧々(零番)

、、、

花子くん

あーわかったほんとの告白じゃなくてガッカリしてるんだろー

寧々(零番)

ぽろぱろ

花子くん

寧々(零番)

零番様のバカゴン

花子くん

いっ

寧々(零番)

うわぁーん

花子くん

ちょっ零番⁉️

寧々(零番)

恥ずかしい私バカみたい

寧々(零番)

なんであの時ハグなんてしたんですか?

花子くん

それは零番が疲れてるからしばらくは怪異に襲われないように呪いを

寧々(零番)

紛らわしいのよー

寧々(零番)

パチン

花子くん

ごめん

寧々(零番)

もう帰る

花子くん

待って

寧々(零番)

何よ

花子くん

あの

花子くん

ごめん

花子くん

泣かせるつもりはなかったんだ

花子くん

泣き止むまでここでいていいよ

花子くん

ぎゅ

寧々(零番)

‼️

寧々(零番)

うん

光くん

俺は今日授業をサボってでも

先生

ん、源はどこいった

〇〇くん

きゅうな陣痛で保健室行くそーです

先生

産むのか?

光くん

今日1日ピッタリ張り付いてあいつらが悪い怪異じゃねーって証拠をみつけるぜ

光くん

しかしあいつら

花子くん

こそこそ

寧々(零番)

ぴょんぴょん

花子くん

つんつん

光くん

怪しい

光くん

さっきから何やってんだー

先生

誰かいるのかー

光くん

やべー

光くん

ふう

花子くん

何やってんのー

寧々(零番)

私たちが悪いことしてないか監視?

花子くん

へー俺達のために授業抜けて来たんだ〜

寧々(零番)

じょーねってきー

光くん

お前らのためじゃねぇお前らの悪行をあばくためだ(嘘)

光くん

いいからかせ

寧々(零番)

あっ

光くん

花子くん

誤解だよ

寧々(零番)

もっけちゃんが持ってきちゃったんだ

花子くん

零番にうわさは変えてもらったけどどうにも手癖の悪さには直らなくてね〜

寧々(零番)

だから貴重品っぽいものはこうして私達が集めて定期的に持ち主に返してるってわけ

寧々(零番)

もっけは取った物を色んな所に隠す習性があるから色々探したんだよ〜

光くん

お前らなー

まぁ元々そういう性質の怪異なんだ大目に見てあげて

光くん

悪いことしてたわけじゃねーんだな

寧々(零番)

でさあ光くん

寧々(零番)

ちょっと手伝って欲しいの

光くん

あ?

寧々(零番)

あれ

光くん

何だ

花子くん

なんか引っかかってるんダヨネ

花子くん

零番がどうしても取りたいって言うからとってあげて

寧々(零番)

どうにも私達の身長じゃとれそうにないのー

光くん

別にいいけどよー

光くん

せせ先輩が取るなんてきいてねーよー

寧々(零番)

オーライオーライ

寧々(零番)

もうちょい右

光くん

先輩、重い

寧々(零番)

失礼な!

光くん

て言うか浮けば良くないっすか

寧々(零番)

こんな高くは浮けないのー

寧々(零番)

もうちょい下

光くん

うお

寧々(零番)

ごめんね光くん

寧々(零番)

大事そうな物だったから

光くん

やっぱりコイツらが悪い怪異だとか思えねーよ輝兄

光くん

中にはいい怪異だって

寧々(零番)

わぁー

寧々(零番)

あっ

寧々(零番)

がし

光くん

んあ?

光くん

え、、、

光くん

おい

光くん

捕まれ

寧々(零番)

え、、、

光くん

先輩!

光くん

起きて

光くん

おい

光くん

起きろ

光くん

先輩‼️

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