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あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
好きって言ってみた(彼女の設定)
ななもり。
好きと言い返してくれます、そこであなたが「私の方が好き」といえば…………耳を赤くします、可愛いですね、
さとみ
大人な対応ですね、でもそこで逆らえばあなたは腰が痛くなる未来しかありません。まぁどっち道そうなりますがね
ジェル
おぉ…………好きじゃなくて愛してるで帰ってきました。さすがですね、その会話、録音して主にくださいな、
ころん
出ました。ツンデレ、でも内心くっそ喜んでます、そこで抱きついてあげましょう、首まで真っ赤になりますよ!
莉犬
うっ…………赤いワンワンには叶いませんね、最後のヘヘって…………逆にあなたが照れてしまいますね、
るうと
はぁ、そう来ますか、こうなったら言い返しようがありません。抱きつきましょう、彼が珍しく照れます、
ほっぺたにキスしてみた(彼女設定)
ななもり。
心配してくれる彼 大丈夫ですよ?後でいっぱいキスしてくれますから、
さとみ
どうしてあなたはそちらに持ち込むのですか、まぁまんざらでもないようですけど、
ジェル
あっちからキスしてくれます 油断してると舌が入ってきますよ、
ころん
いやがってる感じですがとてもうれしんでいます、あっちからキスもしてくれます、はい可愛い
莉犬
そっちですか、でもとても喜んでくれます、何この平和なカップル
るうと
とても長く深いキスをされます、肩で息をしているあなたを見てニコニコ悪魔の笑顔を浮かべています、
あき
あき
あき
あき
あき