沙奈元千秋
五条いっつも授業放棄するよなー
禪院真希
忙しい時のお前だよ。
沙奈元千秋
違う違うアイツそこら辺ぶらぶら歩いてるから。
ペァんだ
えー…
狗巻棘
明太子!!(ちゃんとやれ!!)
沙奈元千秋
まじそれ。
乙骨シンジ
まぁ……色々と五条先生にも事情が…
沙奈元千秋
ポンッ)憂太、あいつを庇わなくてもいいぞ。
乙骨シンジ
え?( ;∀;)
沙奈元千秋
泣くな、
ペァんだ
厳しいぞ今ので泣くなは?
禪院真希
あ~(・д・)チッだりー
狗巻棘
昆布(それ)
沙奈元千秋
じゃぁ任務行くか?
禪院真希
わぁー授業楽しいなぁー
沙奈元千秋
まぁ本当に真希と憂太に任務あるんだけどね。
乙骨シンジ
え……?!
禪院真希
は?
乙骨シンジ
ここ……別の学校?…
沙奈元千秋
うん、良いかい?人の集まる場所は人が集まれば集まるほど負の感情がでてくるの。特に病院や学校はね。
乙骨シンジ
なっなるほど…
禪院真希
早く行って良いか?
沙奈元千秋
帳は?
沙奈元千秋
降ろすね。
禪院真希
そうか。
沙奈元千秋
闇よりいでて闇より黒くその汚れを禊祓。
乙骨シンジ
うぇ?!夜になってっ?!
沙奈元千秋
この帳っていうのはまぁ単なるおびき出し?みたいな奴だな。
沙奈元千秋
一回五条はこれを忘れて夜蛾にぶん殴られたことがある。
乙骨シンジ
ヒィー……
禪院真希
ハッw
沙奈元千秋
まぁせいぜい特級に会ったら逃げろ。迷わずな。
禪院真希
ヘーキヘーキ
沙奈元千秋
…そうか。油断はするなよ。
乙骨シンジ
行ってきます…
沙奈元千秋
おう