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Blood sweat & tears

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Blood sweat & tears

4 - Blood sweat & tears

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2020年09月15日

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テヒョン

…は?

ナムジュン

ジミナ、それ本当なのか??

ジミン

…そうだよ

テヒョン

っ、お前いい加減にしろよ!!!

ジミナの胸ぐらを掴み、思いっきり睨みつける。

テヒョン

なんで○○を捨てた

ジミン

捨ててない

テヒョン

窓から突き落としたのはお前だろうが!!

ジミン

そうだけど

ジミン

あの女が悪いんだよ

テヒョン

……お前さ

テヒョン

自分には1mmも非が無いとか思ってんの?

ジミン

あの女が

ジミン

気持ち悪い目で見てきたんだ

ジミン

俺を哀れむみたいな、

ジミン

俺の全てを分かったみたいな、気色悪い目で見てきたから

ジミン

彼奴を落としたんだよ

ユンギ

………………

ユンギ

…で?

ユンギ

その後彼奴はどこ行った

ジミン

さぁ

テヒョン

…お前

テヒョン

マジでふざけんなよ

テヒョン

てめぇがやった事だろうが

テヒョン

何で分からないんだよ

ジミン

何でって…

ジミン

彼奴に興味なんて無いから

ジミン

わざわざ落ちる所まで見る訳ないじゃん

ソクジン

ジミナ

ジミン

何ですか

ジンヒョンは、ジミナの頬を叩いた。

ジンヒョンが手を出す所なんて見た事ないのに…

ソクジン

極力人を傷付けない

ソクジン

あの子と約束したのはジミナでしょ?

ジミン

…………

ソクジン

ジミナにとってはあの子はそれだけの存在だったんだね

ジミン

違う!!!!!!

ジミン

あの子は、あの子はっ…!!

ジミン

俺の、全部で、

テヒョン

だったら○○を落とせるわけない

ジミン

………は??

テヒョン

あの子と○○は、怖いほど似てる

テヒョン

ジミナはそれが嫌なだけでしょ?

ジミン

ちが、

テヒョン

また、6年前みたいに失いたくないから

テヒョン

もう傷付きたくないから、○○を突き放した

テヒョン

違う?

ジミン

…………………

ナムジュン

…とりあえず

ナムジュン

○○の居場所を探さないと

ジミン

ナムジュン

ん?

ジミン

あの女が落ちた瞬間、辺り一面が火に包まれた

ユンギ

……火、か

ソクジン

でも炎扱いはそこら辺にうようよいるよ

ユンギ

わざわざ彼奴を狙うような奴は居ないだろ

ナムジュン

…いや、1人いる

テヒョン

まさか、

ナムジュン

ホソガ、かもしれない

あなた

……ん…?

ホソク

あ、起きた~?

あなた

貴方は昨日の…!!

ホソク

ごめんね~、昨日は驚かせちゃって笑

あなた

大丈夫、です…

あなた

あの、ここは?

ホソク

僕の隠れ家

ジョングク

ここだけ次元を歪ませてるので、周りからはバレません

あなた

なるほど、

ホソク

あ、先に伝えておくけど

ホソク

僕は君を『監禁』目的で攫った

あなた

監禁…??

ホソク

だって君、食べるには勿体ないくらいの女の子だもん

ホソク

だから、いっその事永久保存しようと思うの!!

ジョングク

要するに、一生その姿でここに居続けるってこと

あなた

永久保存って…

ホソク

ふふ、人外と人間が交わっちゃいけない理由知ってる??

あなた

分かんないです

ホソク

それはね、どうなるか分からないから

ジョングク

死ぬかもしれないし、一気に歳をとるかもしれないし

ジョングク

逆に若返るかもしれないし、手足が動かなくなるかもしれない

ジョングク

人外になるかもしれないし…どうなるか予測が出来ないんだよね

あなた

そうなんだ…

ホソク

でもね、僕達はいーっぱい実験して

ホソク

やっと、不老不死になる方法を見つけたの

あなた

実験って、

ホソク

聞かない方がいいと思うけど?笑

あなた

……………

ジョングク

ということで、注射するわ

あなた

えっ!?

あなた

何を、注射するの?

ジョングク

あなた

血!?!?

ホソク

体内に取り入れる人外の血の量によって、変わるんだ

あなた

わ、私まだ同意してませんっ

ホソク

え?

ホソク

別に今すぐお前を喰い殺してあげてもいいんだよ??笑

あなた

~っ…

ジョングク

ちょっとホソギヒョン、あんまり怖がらせないで下さいよ

ホソク

ごめんね~笑

あなた

…大丈夫です

ホソク

じゃあ、1週間だけ

ホソク

1週間だけ、猶予あげる

ホソク

その間にどうするか決めてね~

それだけ言うと、ホソクさんは出て行った。

私と顔の整った人を残して。

あなた

………………

ジョングク

…………………

謎の沈黙が、私達の間に流れた。

ジョングク

……あのさ

あなた

あ、はい

ジョングク

俺チョンジョングク

あなた

おお、どうも

ジョングク

あんたは…○○、だっけ?

あなた

そうです

ジョングク

ふーん…

あなた

……………

勝手に出て行って、テヒョンさん達心配してないかな…

もう、忘れちゃったかな笑

ジョングク

忘れてないんじゃない?

あなた

へ??

ジョングク

言い忘れてたけど、人の考えた読めるんで

あなた

すげぇ…!!

ジョングク

なんか必死に探してるっぽいし

あなた

えっ、分かるんですか!?

ジョングク

千里眼なんで

あなた

更にすごい…

ジョングク

ついでに言うと火も使える

あなた

倍すごい…

ジョングク

そんで瞬間移動も出来る

あなた

ここまで来ると尊敬です

ジョングク

いわゆるオールマイティってやつだな

あなた

ジョングクさんは、どの分類なんですか?

ジョングク

んー

ジョングク

分からないんだよね

あなた

分からない??

ジョングク

女遊び凄い男と、男遊び凄い女の間に生まれたから

ジョングク

誰が母親で誰が父親かも分からない

あなた

…複雑ですね

ジョングク

そう?笑

軽く笑うジョングクさんの横顔を見ると、何故かテヒョンさんの顔が頭をよぎった。

??

…ふふっ、絶対逃がさないからね

??

僕の『お人形さん』

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