第2話
[パーティ]
あれから、4人で話して 数十分後
はに
真白
嶺華
はには挨拶をしながら私に突進してきた
鬱
真白
はに
真白
はに
嶺華
真白
トントン
グルッペン
鬱
こんなコントみたいな話をしているといつの間にか皆集まっていた!
グルッペン
全員
皆でワイワイしながら食べてると グルッペンが皆に話をしだした
グルッペン
嶺華
まじ!?!?
私は信用している以外の人間は大嫌いだ
本当に行かなければならないのか…
嶺華
グルッペン
真白
はに
嶺華
グルッペン
嶺華
グルッペン
嶺華
何時もは自分からしていくから 不意打ちは慣れてないっ!/////
嶺華
はに
真白
グルッペン
全員
こうして朝の朝食は終わった
真白の部屋…
はに
真白
嶺華
真白
はに
嶺華
はに
嶺華
嶺華
嶺華
真白
はに
嶺華
真白
嶺華
はに
真白
嶺華
こうして、今日の女子会は終わった
夕方…パーティ会場
グルッペン
グルッペン
グルッペンが目の前にある大きな扉を開けると
嶺華
はに
真白
鬱
トントン
ショッピ
グルッペン
目の前に広がったのは DQN国と思われる人達が沢山いて とても賑わっていた
すると、DQN国の女達が
モブ女
モブ女2
モブ女3
化粧も濃く、何より香水の匂いがとてつもなく臭いモブ女達が、我々だ軍の男達を見て、黄色い歓声をあびせていた
鬱
トントン
グルッペン
ショッピ
モブ女
気持ち悪い猫被りだ…
グルッペン
トントン
ナイスフォローだ…!
モブ女
そう言ってモブ女達は消えていった 他の我々軍の男達は助かったと言ってるかのように ぐったりしていた
コメント
6件
乁(°ω°`乁)マジ神✧*。
キャラが思った通りっ! ありがとっ! 次回が早くみたい〜😳