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ゆあん

♡1255

えと

ありがとうございます😊

「好き」って言って

えと

ッ、、、

ゆあんくん、、、

私だって「好き」って言いたいよ

でも、、、

でも「好き」って言ってしまえば、、、

えと

ゆあんくん、、、

考えるほど怖くなっていく

どーすればいいの?

ゆあん

やっぱり、だめ、だよね

ゆあん

ごめん欲張った

でも

私も欲張って良いよね、、?

えと

分かった

えと

私が本当の笑顔を出来た時、ゆあんくんに

「好き」って言うね

次の日

ゆあん

ボー

じゃぱぱ

おーい

俺が本当の笑顔を見つけてやる

じゃぱぱ

おーいおーい

絶対に

じゃぱぱ

スゥー

じゃぱぱ

ゆあんくーーん!!!

ゆあん

ウォ!

ゆあん

うるせぇな!!

じゃぱぱ

あれ?ゆあんくんいつもと違うね

ゆあん

え、そう?

じゃぱぱ

うん

じゃぱぱ

全然暗くないよ?

ゆあん

なんだよ

ゆあん

いつも暗いって言いたいのか?

じゃぱぱ

うん

ゆあん

プッ、、、笑

ゆあん

ハハ笑

ゆあん

お前、ボコボコにするぞ?笑

じゃぱぱ

あ、ゆあんくん笑った

ゆあん

は?俺くらい笑うわ!

じゃぱぱ

そーだね笑

じゃぱぱ

ごめんごめん笑

ゆあん

(俺が笑ってた?)

ゆあん

(自分では気づかなかったけど、、、)

ゆあん

(えとさんのおかげだね)

ゆあん

(俺も頑張らなきゃ)

いつからだろう

私が本当の笑顔を出来なくなったのは

えと

(きっと、あの日からだ)

私は一人っ子だった

だから遊ぶ相手もいなくて

とても寂しかった

えと

(今日も1人か)

えと

(あそこ行こ)

えと

(やっぱり綺麗)

えと

(ここに来ると落ち着くな)

私はここが1番のお気に入りだった

桜を見ていると

ゆあん

ねぇねぇ

ゆあん

この花好きなの?

知らない男の子が話しかけてきた

最初は怖かったけど

だんだん話すうちに仲良くなった

ゆあん

おれはゆあん!

ゆあん

よろしく!

えと

私はえとだよ!

えと

よろしくね!

ゆあん

今、何年生?

えと

私は中学2年生!

ゆあん

え!俺と一緒じゃん!

えと

そーなの!?

私と同い年なんて、、、

嬉しいな

えと

ねぇ

えと

明日も来れる?

私は一人っ子だからいつも来れるけど

ゆあんくんは来れるかな?

ゆあん

俺はいつでも行けるよ!

ゆあん

俺も一人っ子だし笑

私と全く一緒だった

えと

そーなの!?

えと

(びっくりした、、)

ゆあん

じゃあ、またあした!

えと

うん!

気づけば私は

この頃からゆあんくんの事が

好きだったのかもしれない

私はこれからもずっと

会えると思っていた

でも

ある日衝撃な事実を明かされる

医者

胃がんです

えと

え、、、?

えと

胃がん、、?

“胃がん“と伝えられたのだ

最初は食欲がなかっただけだから

問題ないと勝手に思い込んでいた

でもだんだん悪化してして

吐血まで起こしていた

えと

そんな、胃がんなんて、、

医者はさらに追い討ちをかけてくる

医者

余命もあと3ヶ月です

えと

さ、3ヶ月、、、?

医者

とにかく今日は入院しましょう

えと

(私が胃がん?)

えと

(これからどーなるの?)

えと

(ゆあんくんと遊べないの?)

ただ混乱していた

頭が真っ白になって何も考えれなかった

きっとこの日から

私の笑顔は作り笑いに

変わっていったんだ

そして1ヶ月が経ったある日

外に出てもいいと判断された

だから久しぶりに桜を見に行った

えと

(まだ散ってない)

えと

(もう散ったとおもってた)

ずっと桜を見ていたら

ある男の子がきた

その男の子は

えと

(誰だろう?)

えと

(見た事があるような)

えと

あ、、!

えと

ゆあん、、く!

そーいえばお母さんがゆあんくんに

「死んだ」って伝えたんだっけ?

私の事を忘れさせるために

えと

お母さん

どーしたの?

えと

ゆあんくんに「死んだ」って伝えてくれない?

なんで?そんな事を、、

えと

私の事を忘れてほしいから

えと

これ以上一緒にいちゃいけないから

えと

だからお願い

、、、

分かったわ

でもゆあんくんは傷つくわよ

えと

それでも良い

えと

私と一緒に居た方が1番傷つくから

分かったわ

だから名前で呼んじゃダメだ

知らない感じでいこう

話しかけてみると前のゆあんくんは

消えていた

まるで別人のように

笑顔はなくなっていたし

とても暗かった

えと

(きっと私のせいだ)

そう思ったからゆあんくんに

近づいたんだ

えと

(懐かしいな)

ガラガラ

ゆあん

えとさん??

えと

あ!ゆあんくん!

えと

待ってたよ〜!!

ゆあん

今日はね〜

えと

ーーーーーーーー

ゆあん

ーーーーーーー!!

えと

ーーーーーーーーーーー

ゆあん

ーーーーー

えと

そろそろ暗くなってきたよ?

ゆあん

ほんとだ、、、

ゆあん

俺帰るね

えと

うん!今日は来てくれてありがと!

ゆあん

また明日も来るね

えと

うん待ってる!!

えと

バイバイ!

ゆあん

バイバイ!

ゆあん

フゥー

今日もダメだったか

いやまだ明日もある

諦めるな俺

日はどんどん経っていった

本当の笑顔を見つけられないまま

そしてとうとう余命は

1ヶ月をきり

いつ死んでもおかしくない状況になった

上手く笑えない俺と作り笑いの君

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