TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

まあ

充電やばい

まあ

3
3

まあ

2
2

まあ


まあ

どぞっ!

目が覚めた

__む__ん!いむ__ん!いむくん!

誰の、声?

いむくん

んぅ…

??

…!!いむくん!よ、よかった…

いむくん

…?

                       だ、誰だろうこの人…

                       知り合い…っぽいなぁ…

いむくん

あぁ、えっと…

??

あ、ごめんな。急に

いむくん

すみません、

??

うぅんいむくんは悪くないで。

いむくん

状況を説明していただいても…?

??

あ、そうだった。

??

あのね、実は

いむくん

はい…

??

今君は記憶喪失になってるの。

いむくん

あー…なるほど…はい、

??

だから病院にいて、僕のことも思い出せないってこと

いむくん

…っ!

いむくん

わかりました。

いむくん

だから…泣かないで?

??

…!ご、ごめんね、

??

いむくん今敬語…

??

外した?

いむくん

あ、わ、悪かったですか?

いむくん

友達だったのかなと…

??

…っ!

??

うん、

??

そうだよ。

いむくん

僕の名前っていむであってますか?

??

ほんとは-hotoke-って名前だけど

??

僕はいむくんって呼んでるだけだよ。

いむくん

いむの方が可愛いてすね…

いむくん

貴方の名前は?

??

僕はね

初兎

初兎!

いむくん

初兎さん、!

                      なんか聞いたことある名前…

いむくん

いい名前ですね!

初兎

そ、そうかな?

初兎

ありがと!

いむくん

(*´σー`)エヘヘ

まあ

ごめん変なところで切った

まあ

これからも暖かい目で見ていただけると嬉しいです

まあ

それでは!

いむくんが記憶喪失になる話

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

118

コメント

1

ユーザー

短くてごめんなさい!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚