テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ピーンポーン…
翔太
蓮
蓮
翔太
蓮
翔太
蓮
翔太
翔太
翔太
蓮
翔太
俺はしぶしぶ起き上がり 忍び足で玄関へ
どうしよう…これで 相手が幽霊だったら…
翔太
翔太
じゃあ何とかしてくれるか…
そんな楽観的な思いで 俺はドアを開けた
翔太
翔太
俺はびっくりして 後ろに尻もちをついてしまった
だってそこにいたのは、
幽霊──
辰哉
辰哉
ではなく、 隣人の深澤辰哉だった
翔太
辰哉
辰哉
辰哉
翔太
翔太
辰哉
そして半ば強引に ふっかは家へ入ってきた
台所で コップにお茶をいれる
翔太
翔太
蓮
蓮
自分の家かのように ソファーでくつろぐふっかは
どうやら目黒が見えないらしい
翔太
蓮
蓮
俺はため息を1つついて ふっかにお茶を渡した
俺はそのまま隣に腰掛ける 目黒はソファー脇に立った
辰哉
辰哉
翔太
翔太
翔太
辰哉
辰哉
辰哉
辰哉
翔太
俺は思わず 目黒を見てしまった
翔太
辰哉
辰哉
翔太
辰哉
辰哉
辰哉
翔太
蓮
目黒が、俺の思っていたことを 丸ごと呟いた
辰哉
辰哉
翔太
翔太
辰哉
辰哉
翔太
翔太
蓮
蓮
辰哉
辰哉
翔太
翔太
翔太
蓮
蓮
翔太
辰哉
辰哉
翔太
蓮
辰哉
辰哉
辰哉
翔太
辰哉
翔太
翔太
翔太
辰哉
辰哉
翔太
翔太
蓮
翔太
そう言うと 目黒はスーッと壁に消えていった
翔太
辰哉
辰哉
辰哉
翔太
辰哉
辰哉
翔太
蓮
俺は翔太君に頼まれ 隣の部屋へやってきた
蓮
そう呼びかけてみると
???
ふらっと部屋の隅から 何かが立ち上がった
俺と同じくらいの 長身の男性の霊
蓮
蓮
???
蓮
???
???
蓮
???
蓮
???
???
蓮
???
???
蓮
???
???
???
蓮
蓮
蓮
???
蓮
蓮
???
???
そう言って 彼は俺の後をついてきた
蓮
蓮
???
???
照
照
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
コメント
12件
ひぎゃあああああッ…!! そのアパートにまだ空きはありますか!
んもー照〜はよ出てきてってww ふっか怖がってんのも今だけやなー めめなべはもうカップル(゚ー゚)(。_。)ウンウン いいね最高かわいい推し2人いい いわふかも尊いし 悪友もいいね 全部いいじゃん👍 𝑳𝑶𝑽𝑬 次回も楽しみ!
初コメ?失礼しますm(_ _)m やっぱりひーくんでしたか^^ 続き楽しみにしてます!