最初にお邪魔させていただきます|ω・`)
名前変えましたー!
と、それと((
更新遅くなりすみません!
ま、まぁリアルの方で忙しいからね…?
ちなみに主の押しショッピ君らへん(((適当←
自作のイラスト載せれたらなって思ってます
あと、Tik Tok始めました!(なんも投稿してないけど)
そことかで、リクエストもらうかも((こっちで話作るよ
もし、Tik Tokやってるなら、フォローしてね!できる限り返すんで!
名前おんなじです、画像おんなじです←
我々だについて語れるといーね!((もしかしたら違うことで趣味あったり!?するかな?
てことで、お邪魔しました、これからもよろしくお願いします!
温かいぬくもりに包まれる
貴方
???
貴方
は、い…って声が……でな…い……
???
貴方
ダ、メージ……?
???
しんぺい神
しんぺい神
ヘラヘラと笑う彼
とっても元気付けられる気がした
貴方
私は、にっこり笑って返す
しんぺい神
貴方
聞こえたけど、聞かなかったことにしよう←
しんぺい神
あ、焦ってる……
しんぺい神
貴方
私は上下に頷く
しんぺい神
しんぺい神
貴方
でも……
しんぺい神
しんぺい神
彼は、ボードとペンをくれた
貴方
私はそれに言いたいことを書く
貴方
しんぺい神
しんぺい神
貴方
私はリラックスする
しんぺい神
しんぺい神
貴方
しんぺい神
貴方
ニコニコとつい顔が緩む
しんぺい神
そう行って彼は消えていく
声が、出せないし、ボードに書く時間も待たずに行ってしまった
貴方
先に『ありがとうございます』と書いておいた
数分後
しんぺい神
貴方
私はさっきのボードを出す
しんぺい神
しんぺい神
それを慎重に受け取り、少し冷ましてから頂く
熱かったが、ほんのりとした苦味に、それを和ませる甘みが口に広がる
簡単にいうと、とても美味しいということ
貴方
貴方
しんぺい神
しんぺい神
そんな「神」と書かれた紙をひらひらさせながら言った
貴方
ウトウトしてきた
さっきまでそんなのなかったのに、
うっすら開いている目でしんぺい神を見つめる
彼は怪しく微笑みながら
しんぺい神
そう言って私は意識を失った
第5話終了です
すみません、短くなりました……
溜めてるもの、少しずつ更新頑張ります((捨てはしないと思う←
次回もお楽しみに!!