ぬち
どうも、主です
ぬち
これから第三話投稿します
ぬち
それでは皆さん、どうぞ!!
〇〇
それより…
〇〇
圭介達、なんで私を追いかけたの?
〇〇
2人とも、マイキー達の味方…でしょ?
場地圭介
あ?ちげーよ
〇〇
え?でも、なんで…
松野千冬
だってあんなの、偽物だって分かりやすいじゃないですか
場地圭介
それによぉ、なんかあの女
場地圭介
凄く嘘くせぇし
場地圭介
あの時最後笑顔だったしよ
〇〇
あ……そう、なんだ…
松野千冬
ねぇ、〇〇さん
〇〇
…何?
松野千冬
前から、あの女で悩んでたでしょ?
〇〇
⁈
〇〇
なんで、バレてるの…?
場地圭介
お前…オレらの仲だろ?
場地圭介
おさななじみ舐めんなって
松野千冬
オレは勘と場地さんですけど!!
〇〇
…千冬は相変わらず圭介の事だね
松野千冬
場地さんなんで!!
〇〇
意味分かんないけど…ふふっ
〇〇
2人とも、信じてくれて…ありがとう
場地圭介
おう!!
松野千冬
はい!!
ああ…私の事信じてくれる人がいて嬉しい
2人とも優しすぎるよ
けど…
〇〇
私の事、信じてもいいの?
〇〇
マイキー達が、なんていうか…
場地圭介
そんなの関係ねーよ
松野千冬
ですよね、場地さん!!
〇〇
…そっか
なら…もう
2人だけしか信じないでおこう