/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
나고미
どうも!主です!前のお話で100いいねいったら次のお話を上げると言いました!さっき見たら112いいね行っていてびっくりしました!
나고미
あとさっき、〇〇とグテの生活7と書いていましたが正しくは6でした。すみません。あと時々〇〇とグテの生活何番とか書いていなかったりしていました。すみません🙏これからも見ていただけると光栄です。
나고미
ではお話の続きをどうぞ!
〇〇
おはよ
グク
おはよぉ
〇〇
あれ?テテオッパは?
グク
あーヒョン!まだ起きてないんですおこしてきてあげてください
〇〇
分かったぁ
〇〇
オッパにしては珍しいな~
〇〇
オッパー起きてー
テテ
んーﾑﾆｬﾑﾆｬ
テテ
〇〇大好き~((寝言
〇〇
笑笑可愛い
テテが〇〇の手を掴みベッドに連れ込んだ
〇〇
!?オッパ!?
テテ
ﾌﾌｯ〇〇騙されたね♪
テテ
僕は元々起きてたよ♪
〇〇
ちょっとオッパ!オッパは夜担当でしょ
〇〇
離して
テテ
そんなこと言っていいのかな?お仕置きするよ
〇〇
…やめて…
テテ
じゃあもう少しこうさせて
〇〇
う…ん……
10分後…
グク
ヒョン?〇〇?もう学校に行く時間だよ
〇〇
え?ほんとだ！
〇〇
おくれるー
〇〇
もうオッパのせいだからね〜
テテ
笑笑ごめんて〜
〇〇
ふー間に合った…
休み時間
モブ子
あんたさ~グク先輩とテテ先輩とさイチャコラして目障りなんだよ💢
〇〇を蹴る
〇〇
痛ｯ…
〇〇
何でそんなことするの…
モブ子
なんでって？グク先輩テテ先輩は私のものだからだよ
〇〇
…ごめんなさい…
モブ子
ﾌｯそれでいいんだよはやくグク先輩とテテ先輩と別れなねさもないともっと酷いことするよ
〇〇
はい…
〇〇
あっグクオッパからだ。
つづく
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
