俺
俺
俺
俺
俺
俺
🇰🇷がデレてる 直接的な行為の表現あり
俺
特に何も無い日
ただ大好きな彼と一緒にソファに座って、体を寄せあっていた
🇰🇷
こうやって、彼の腕を抱きしめているだけで
ものすごく幸せに感じる
🇰🇵
🇰🇵
🇰🇷
言葉一つ一つが私の胸に打ち付けるように響く
気づいたら自分の頬も赤くなって、顔が熱いんだ
🇰🇵
🇰🇷
🇰🇵
そう耳元で囁かれたら、もう胸がはち切れそうなくらいにドキドキする
こうやって誘われたのは初めてでは無いのに、まるで初めてのような気分
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇵
🇰🇵
🇰🇷
午後7時半ごろ
前に見を清めるために、風呂に入る
🇰🇷
お気に入りのいい匂いのシャンプーとトリートメントを使って
体を入念に洗って、ボディスクラブでマッサージする
🇰🇷
自分にそう言い聞かせようとしても、ドキドキが止まることはない
🇰🇷
そう考えながら風呂を出た
だんだんと夜が更けて、約束の時間に近づくにつれ
私の心臓はさらに高鳴る
🇰🇷
髪の毛を乾かして、いつもは結ばないけど、少し華やかにスタイルする
唇にリップクリームを塗って、乾燥がないように
彼に何回でもキスしてほしいから
🇰🇷
🇰🇷
コンコンと寝室のドアをノックする
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇵
彼の目が私の全身を舐めまわすように見ている
恥ずかしかったけど、どこか嬉しさも感じた
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇵
🇰🇷
彼の横に寝そべり、見つめ合う
初めてでは無いのに、こんなにもドキドキするなんて
鼓動がうるさいくらいに鳴ってる
🇰🇵
🇰🇵
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇷
彼の意外にも柔らかな唇が私の唇に当たる
だんだんと舌が絡まり、濃厚になってゆくキス
彼とのキスはどんなチョコレートもキャラメルも敵わないくらいに甘い
🇰🇵
🇰🇷
いとも簡単に下着を脱がされてしまった
少し抵抗でもしてみようかと思ったけど、もうする必要も無いみたい
🇰🇷
胸を触られるだけで、吐息混じりの声が出てしまう
🇰🇵
🇰🇷
🇰🇵
彼の手が私の局部に触れると、体が震えてしまう
始まったばかりなのに、頭が真っ白になりそう
🇰🇵
🇰🇷
彼の骨ばった太い指が私の中に入る
中はすごく濡れていて、指が出し入れされるのは容易なことだ
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇵
彼の指でたっぷりと奥を攻められてしまう
私が奥が弱いっていうのを分かってやっているんだ
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇷
彼の指で果ててしまい、おまけに潮まで吹いてしまってすごく恥ずかしい
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇵
そう言って彼は自分のモノを露出させる
🇰🇷
その太いのを見るだけで、私のお腹の辺りがキュウキュウして彼のを求めてる
🇰🇵
彼の太いモノが私の中にどんどんと入ってくる
🇰🇷
私の中と彼のモノが擦れる度に快感が増して、声が出てしまう
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇵
🇰🇷
彼の優しい言葉に安心感を覚える
本当にそういう優しいところが好きなんだ
🇰🇵
🇰🇷
腰を動かす度に、繋がっているところからパンパンと音が鳴る
言葉通り優しくしてくれるので痛みは全く感じない
ただ、強烈な快感が私を襲ってくる
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇵
🇰🇷
もうそう言われたら従うしかない
自分がこの強烈な快感にどのくらいまで耐えられるかも知らずに
🇰🇵
🇰🇵
🇰🇷
もう彼も余裕がなくなってきてるみたい
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇷
彼と恋人繋ぎをしながら言ってみる
この瞬間が本当に幸せで、ずっと続いて欲しい
🇰🇵
🇰🇷
🇰🇵
そうして私達は2人で果ててしまった
🇰🇷
体がビクビクと震えながら、荒くなった呼吸を整える
🇰🇵
🇰🇵
🇰🇷
彼が優しく私を抱きしめる
その温もりで行為の疲れなんて忘れてしまいそう
🇰🇵
🇰🇷
また昼の時のように照れてしまう
彼の可愛いって言う言葉に弱いんだろうな
🇰🇵
🇰🇷
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇵
そう言って私の頬にキスしてくれた
🇰🇷
私も彼にそう言って、彼の頬にキスをした
目を瞑った後の記憶は無い
🇰🇷
気がついたらもう外は朝だった
窓から明るい日差しが射し込んで、鳥も鳴いている
🇰🇵
彼の声がする方に振り向く
普段の彼からは想像できないくらい優しい笑顔だった
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇵
🇰🇷
🇰🇷
🇰🇵
昨日と同じように私の頬にキスをする
🇰🇷
私も同じように彼にキスを返した
後日談?的なもの
国連の会議室にて
国連
🇺🇸
🇨🇳
🇺🇸
国連
🇰🇷
🇰🇵
にゃぽん
🇫🇷
🇺🇸
🇨🇳
みんながじっと私の方を見てる
🇰🇷
🇺🇸
にゃぽん
🇫🇷
国連
そんなこと言われるとますますよく分からなくなる
なんだかよく分からなくて、彼に聞いてみる
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇵
🇰🇷
🇨🇳
にゃぽん
国連
🇺🇸
なんだか少し微妙な雰囲気で会議が始まった
きっと帰ったら鏡の前で恥ずかしそうに悩んでる🇰🇷がいるだろう
この首のキスマと噛み跡をどうしようって
俺
俺
俺
俺
俺
俺
俺
俺
俺
俺
コメント
13件
労働者さんたまにイギフラの匂わせ入れてくれるから最高
†┏┛墓┗┓†