教室に着くと...。
侑
なんだ来たんか
○○
...。
侑
こんくってよかっとに
○○
私や...。
侑
なんや?
○○
何でもない...。
侑
なら喋りけんなや人いじめるやつ嫌いやねん
どっか行く侑
○○
なんで私が...。
○○の友達
どうしたん!○○泣いとるよ
○○
え...。私泣いてた?
○○の友達
(。_。`)コク
○○
あぁごめん!なんでもないよ^^*
○○の友達
ほんと?なんかあったらいいってね!
○○
うん!ありがとう!
そして部活の時間
○○
今日行くのやめようかな...。
マネ1リーダ
あー!○○ちゃんじゃん!なんできたのぉ?
○○
...。
マネ1リーダ
黙るほど嫌なことあったんだぁ^^*
マネ1リーダ
私、つむくんに呼ばれてるからばぃばぃ♡
○○
...。
体育館に着いた○○
みんなからの目は、他人かのような目で見られた
○○
...。
侑
マネ1ちゃん水よろしくな!
治
俺もよろしく
○○
私も付いてくよ...。
マネ1リーダ
ありがとぉ♡
水道場に着いて
マネ1リーダ
てかまたきたの?もう来ないでよねだから私は...。
マネ1は、腕に傷メイクをしていた
マネ1リーダ
キャー!
侑
ど、どうした!
マネ1リーダ
○○ちゃんがつむくんに近ずきすぎって殴られた。゜(´∩ω∩`)゜。
侑
いい加減にしろ!○○
○○
な、なんで私が...。
○○
やってないよ...。
角名
○○こっち
○○
...。
角名の所に行く○○
侑
おい待てよ!
それでも待たずに行く○○
○○
どうしたんですか...。
角名
本当は、水かけたり殴ったりしてないやろ
○○
...はい
角名
俺見とっで自分でかかったり傷メイクをしていたこと
○○
角名くんは、私の事信じてくれるんですか...。
角名
^^*
○○
ありがとうございます。 ゜(´∩ω∩`)゜。
角名
北さんも信じてるからつむとさむの勘違いを解こな○○
○○
はい!^^*
角名
○○やっと笑った
○○
角名くんのおかげです
角名
じゃあ明日の朝○○の家の前で待ってるからな
○○
はい!
〜次の日の朝〜
角名
行こか
○○
はい!
そして、授業が終わって部活になったて
角名
○○怖がらくっていいからな
○○
はい
侑
て!なんで○○がおるん!
侑
来んなや
○○
...。
侑のことを無視して、通り過ぎる○○
侑
なんや!なんで無視するや!
角名
行こ○○
○○
はい!
マネ1リーダ
つむくん○○ちゃんのことほっとこぉ♡
侑
おう!なんやねんあいつ
部活終わり
マネ1リーダ
○○ちゃん他の人にもベタつかないで
○○
...。
マネ1リーダ
これもって
○○に持たせたのは、カッターでした
○○
え...。なんで...。
マネ1リーダ
いいから早く持てよ!
ピッ
マネ1リーダ
きゃー!
マネ1リーダ
○○ちゃんが○○ちゃんが。゜(´∩ω∩`)゜。
○○
もうヤダなんでなんで私が...。
侑
て!大丈夫か?!
マネ1リーダ
○○ちゃんがカッターで切ってきた
○○
違うよ
後ろに下がる○○
下がると誰かにあたる○○
はい!ってことで!誰に○○は、当たったのでしょうか!!あ!○○とは、こちらの夢小説を読んでいる方です!続きは、ハートが500行ったら出します!では!お楽しみに!!